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    <title>NG-VanVan</title>
    <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/</link>
    <description>Ｓδζо ｓоу μη Ⅴ∧И ναη</description>
    <language>ja-JP</language>
    <itunes:subtitle>Ｓδζо ｓоу μη Ⅴ∧И ναη</itunes:subtitle>
    <itunes:summary>Ｓδζо ｓоу μη Ⅴ∧И ναη</itunes:summary>
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    <itunes:author>NG</itunes:author>
    <lastBuildDate>Mon, 1 Feb 2010 18:12:23 +0900</lastBuildDate>
    <dc:creator>NG</dc:creator>
    <item>
      <title>対談！2008・2009NGが出会ったアルバムBEST20　②</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/20082009ngbest2.html</link>
      <description><![CDATA[久しぶりのＮＧです。実は風邪で寝込んでいて更新遅れました。今回も長文だけど、この...]]></description>
      <pubDate>Mon, 1 Feb 2010 18:12:23 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<ul><li>久しぶりのＮＧです。実は風邪で寝込んでいて更新遅れました。今回も長文だけど、この対談テープはまだあと3時間分くらいあるんだよ！だからまだまだ続くダＹＯ！では行ってみよう！</li></ul>

<p><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">　</span></u></em></strong></p>

<p><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★Ｄoesｎ’ｔ　Ｌｉｋｅ　ｉｔ</span></u></em></strong></p>

<p>NG: 次はZAZEN BOYSの&quot;４&quot;です。<br />　</p>

<p><span id="btAsinTitle" style="FONT-WEIGHT: bold">ZAZEN BOYS4　（２００８）　<span style="font-size: 0.8em;"><a href="http://www.myspace.com/zazenboys">myspace</a></span></span></p>

<p>　<img title="51wnid5dvzl__sl500_aa240_" alt="51wnid5dvzl__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/51wnid5dvzl__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> <br />幹: じゃあ&quot;week end&quot;聴こう。おれあれ好きだから。<br />　僕も10枚選ぶとしたらZAZENの４は入れてたんじゃないかと思います。ナンバーガールからファンなんですけど、ZAZEN BOYS聴いてて色々音楽的に流れをもって変わってきてる。４はその流れが行くとこまで行ったなって感じがして、打ち込みだとか何とか言うよりも、ビート感とうか、空気感が良い。メロウという部分があるしバンドサウンドということに拘って創るんじゃなくて、やりたい音楽を創るんだという向井秀徳の強い意思があって、、<br />　なんというか冷たい質感というか。ニューヨークとかではなく、<br />　<br />NG: 東京都だね<br />　<br />幹: 東京という感じの音楽ができている。世界的に日本代表のバンドZAZEN BOYSってこんな感じですって言っても過言ではない。<br />ZAZEN BOYSが当時出たばっかりの頃は「ええ～？そうでもねえよ」という雰囲気だったけど結局バンドマンやミュージシャンは後追い自殺的に…<br />　<br />NG: 自殺？(笑)<br />　<br />幹: 後追い自殺的に(笑)向井みたいなアプローチをみせる人が増えてきたからね。<br />　やはり最先端だったんじゃないか。ようやく状況が追い付いてきた感じかもしれない。<br />　…なんか最近おれもZAZENみたいな気持ちの曲になってるなって(笑)。<br />　<br />NG: あ、そう(笑)<br />　おれは根津さんほどZAZEN BOYSに思い入れが無いわけなんですが、&quot;４&quot;を買おうと思ったきっかけはね。<br />第一におれがマキシマムリスペクトを捧げているHowlin' Wolfの&quot;He doesn't like it&quot;のアルバムジャケットをぱくっているわけだ。</p>

<p><img title="51kpv45gasl__sl500_aa240_" alt="51kpv45gasl__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/51kpv45gasl__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> </p>

<p>　第二に雑誌「エクス・ポ」のインタビューで向井が「Slyの暴動(There's a Riot Going on)みたいなことをやりたかった」と言っていたのを読んだのね。　どちらもおれは神のように崇めて大好きなアルバム。だからそれらのアイディアを拝借してできたものがどんなもんか聴いてやろうじゃねえかと思って買った。<br />　ZAZEN BOYSは1stアルバムをミッキーから借りて結構聴いて、初期のアヒトイナザワがドラム叩いてた頃のライブもミッキーのオコボレでチケット貰えて観に行った。生で体感したZAZEN BOYSは凄くカッコよかったんだけど、二枚目、三枚目とちゃんと追って聴いているわけではなかった。<br />　で、突然四枚目でハウリンウルフとスライにオマージュを捧げると言う挑戦的なことをやり始めたのでおれはビックリした。TAK MATSUMOTOもソロアルバムでジャケパクったけど(笑)</p>

<p><img title="518dwt2yspl__sl500_aa240_" alt="518dwt2yspl__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/518dwt2yspl__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> <img title="41f7j6mhrml__sl500_aa240_" alt="41f7j6mhrml__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/41f7j6mhrml__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> </p>

<p>　でも有名なミュージシャンで、今あえてハウリンウルフやスライの名前を出して、影響を顕に音源を発表する人って全然いないよね。細野晴臣くらいじゃないか。<br />　で、&quot;４&quot;を聴いてみたらハウスっぽくなってたじゃない。おれもハウスとか好きで聴くけどさ。<a href="http://www.myspace.com/kaskademusic">Kaskade</a>とか(笑)<br />　<br />幹: <a href="http://www.myspace.com/kaskademusic">Kaskade</a>の新譜ヤバかったな(笑)、去年出たやつ。<br />　<br />NG: 聴いてないけど(笑)。<br />　&quot;４&quot;のハウス的楽曲は正直に言って、ハウスやテクノとか打ち込みを聴く感覚で言うと下手だなと思った。<br />　<br />幹: ああ。確かにね。<br />　<br />NG: でもこのアルバムの良かった点を一言で言うと、「異和感」だと思うんだ。<br />「あ～、良かった！もう一回聴こう」っていう感想ではなくて、パッケージングされきっていない感じがあって。<br />なんだろう、おれの思いでは「スライやハウリンウルフの名盤のようなクオリティは無いじゃないか」とか色々批判があるわけ。<br />でも糞な音楽雑誌には「ジャケットをパクったわりにはハウリンウルフ程の魅力は無いですね」とか言うインタビュアーはいないわけじゃん。「凄くよかったです。ハウリンウルフって誰なんですか？」みたいな感じで、向井がレファレンスしたことによってありうる批評は全然無い。<br />正直ハウリンウルフファンのおれとしては「ハウリンウルフのジャケットをパクったんならもっとヤれよ！」という気持ちが強いんだけど、しかしその「もっとヤれよ！」という気持ちがあるからアルバム聴き終わって、もう一度一曲目から聴いてしまうという。<br />　このアルバムの素晴らしい点は異和感があるから確かめようとしてもう一度聴かせてしまうところ。結果的におれはこのアルバムを2008-2009年通して何度も何度も聴いた。<br />　<br />幹: 成る程ね。<br />　<br />NG: それは好き嫌いというよりも、現状と音楽に対する問題意識がこのアルバムに生々しく出ているから、スマートな形じゃない良さっていうのがあって。他のアルバムに較べたら、&quot;Ⅱ&quot;とか&quot;Ⅲ&quot;のが音の質感は激しいし荒々しいじゃん。&quot;４&quot;は荒々しいわけじゃないんだけど、コンパクトに異和感が詰まっているのが良かった。<br />　<br />幹: おれは思うのはね、スライやハウリンウルフよりも、向井が一番やりたかったPrince的な音楽が遂に出来てきたんじゃないか。<br />　<br />NG: プリンスね(笑)<br />　<br />幹: ZAZEN BOYSの1stの一曲目&quot;fender telecaster&quot;はプリンスみたいなのがやりてえ！って想いにもかかわらず「全然できてねえ！！」っていう作品だったんだけど、&quot;４&quot;で弱冠できてきたんじゃないかなと。強く感じます。<br />　アルバム最後の&quot;I don't wanna be with you&quot;のリミックスからラストの曲の流れが非常に良いですね。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/aP1-i6CObeo&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=en_US&feature=player_embedded&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/aP1-i6CObeo&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=en_US&feature=player_embedded&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>　でもZAZENはこれで次のアルバムのタイトルは何になるんですかね。<br />　<br />NG: 次はあれじゃない？「聖なる館」とか「プレゼンス」とかじゃない(笑)？<br />　<br />幹: 皆言ってるよね(笑)。「４」まで出ちゃったからなあ。いやあもうどうなんだろうか、、、<br />　<br />NG: 「Coda」かもしれない。一気に最終章へ。ぶっとばして。それか「狂熱のライブ」(笑)。向井が王子様や魔法使いのコスプレするの。<br />　<br />幹: それはいい。映像作品になるかもね。<br />　ZAZEN BOYSはあえて過去のミュージシャンの名前を挙げて「やりたい」とあえて宣言することでいろんな人を刺激してるのかもしれないね。　<br />　一番最初は「レッドツェッぺリンやりたい」って言い始めて、「馬鹿か死ね」っていろんな人に言われまくったけど。<br />　<br />NG: いやあでも、ハウリンウルフのジャケパクったり、暴動やりたかったり、レッドツェッぺリンやりたいっていう気持ちは共感するし、あえて言うことに意味があると思うよ。<br />　おれは去年の暮れにZAZEN BOYSのライブを観に行ったんだけど、セッションでエレクトリック・マイルスごっこしてみたりだとか、ギターの人がサンプラー持ってアルバート・アイラーのサンプリングを鳴らし続けたりだとか。<br />　向井さんはロック界の菊地成孔的なところがあるかもね（と言っている自分が恥ずかしいなぜか）。　<br />　で、ライブは後楽園で観たんだけど、ライブ終わった後に後楽園から、おれがレペゼンしてやまない神田神保町交差点まで歩いて行ったわけ。夜中の千代田区をね。<br />　その夜のオフィス街とか、無人の東京っていう冷たくてドライでチープなイメージを本当に表現できているバンドはZAZEN BOYSだなあって思ったんだ。<br />　<br />幹: そうだねえ。本当に東京の音楽だと思いますね。まあ福岡の人ですけど(笑)。<br />　<br />　</p>

<p><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★ロシアマフィアが死んでゆく…</span></u></em></strong></p>

<p><strong><em><u></u></em></strong></p>

<p>幹: では次に行きましょう。<br />　<br />NG: 次はですね、Jim Hallですね。</p>

<p><span id="btAsinTitle" style="FONT-WEIGHT: bold">&quot;Concierto&quot; Jim Hall (1975)</span><br />　<img title="51qzxajql__sl500_aa240_" alt="51qzxajql__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/51qzxajql__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> <br />(一曲目をかける)</p>

<p>幹: ああ～いやあ、ねえー。出た出た。<br />　おれの嫌いな音楽ですねー<br />　<br />NG: ああ、嫌いなんだ。<br />　<br />幹: おれはそういうレストランに入れないって気持ちが凄くするんですよ。こういうの聴くと(笑)。<br />　「お客様、ちょっと…フォーマルないでたちの方でないと…」<br />　「全然フォーマルじゃねーかよ！おれはよー！」<br />　「いえ、心がすごくカジュアルです」<br />　みたいな。そういう門前払いくらいそうな感じ。<br />　<br />NG: （無視）おれ2009年はジャズギターを一所懸命聴いてて、で、ウェス・モンゴメリーとかはカッコいいわけ。<br />　ウェス聴いたりするとジャズギターの感じがさあ…。じゃあちょっとウェス聴いてみよう。<br />　<br />幹: ウェスねえ。<br />　<br />NG: これは&quot;Full House&quot;ですね。この曲は去年の多摩美の芸祭でサトシさんと一緒に演奏しました。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/gY01v3cWt5U&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/gY01v3cWt5U&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>　<br />幹: 今日の「フルハウス」も面白かったですよ。ダニーがねえ、ジェシーもジョーイも居ないけど、「おれ一人で大丈夫！スーパーダット！」になって。娘の科学発表会とお芝居、両方見にいくよって約束するんだけど、なんと寝過して両方見ないっていう荒業をするという(笑)。なかなか良かったよ。<br />　<br />NG: (無視）とかまあウェスとかいるじゃない。<br />　<br />幹: 正直ウェスとか聴いても僕は何も思わなかったんですが…<br />　<br />NG: まあそれはまだまだお子様ランチ食べててくださいっていう。<br />　で、ケニー・バレル。ウェスはジャズギター的なのがバーンって出てるよね。ケニー・バレルは先輩が貸してくれたんだけど、よりブルージー。<br />　ふだんのおれのブルース的ギターからいっても聴きやすいし入りやすいわけよ。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/mP0flneNfaQ&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/mP0flneNfaQ&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>　<br />幹: おれはケニー・バレルは好きだなあ。良いじゃないですか。うーん「ミッドナイトブルー」。帰国子女風に言うと「Midnght Blue」。<br />　まあ、何があれなんですかね、なぜジム・ホールを選んだのか。じゃあジム・ホール戻りましょうよ。<br />　<br />NG: っていうのを聴いてから、ジム・ホールを聴くとちょっとは解ってくれるんじゃないかなと思ったんだけど。<br />　ジャズギターって何だろな？っていうおれの気持ち。ジャズギター初心者的な風に聴いてるんだけどさ。<br />　　<br />幹: おれさ、ジャズのイメージってギター無いイメージが強くて。で。実際ギター入っているのを聴くと「割と普通」みたいな。ジム・ホールはその骨頂みたいな感じがしますね<br />　<br />NG: ジャズがギター無いイメージっていうのはすごく解ります。かく言うおれ自身もジャズギターっていう存在が長い間嫌いで。ジャズの中で一番好きな楽器がウッドベース、トランペット、サックスときてピアノがくるみたいな。<br />　ギターはもう論外だと思ってた。もちろんウェスやジャンゴ・ラインハルトは聴いていたけど、あれはもうギターじゃなくて別の楽器だと思ってた。<br />　しかしジム・ホール聴いたあたりからおれの中の何かが変ったんですね。何なんだろう、微妙な「あや」というか。</p>

<p>　<br />幹: なんかアダルトな感じがしますね。<br />　<br />NG: このギターのトーンだよね。メランコリック。表題曲の「アランフェス協奏曲」聴きますか。<br />　<br />幹: アランフェスやってるんですか。このイントロちょっと面白いね。これ良いね</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/MQoLiAOX4XU&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/MQoLiAOX4XU&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>　<br />NG: ジム・ホールがなぜ良かったのか考えてみると、ジャズギターの中のジャズ的なダイナミックな良さはウェス・モンゴメリー聴くとバキッと出てる。ジャズギターのブルース的な良さはケニー・バレルにあるし、<br />　でもジム・ホールの超Sweetな感じってのは、モダンジャズの中でしか弾けない、モダンジャズの文脈の中で微妙な歌心だったり「あや」を経由してメランコリック＆ＳＷＥＥＴな良さを出しているのに感動したのかも。<br />　ギターってこういうことも出来るのか、という。ウェスやケニーバレルのテクニックは他の音楽ジャンルでも共通してるギターのボキャブラリーがあるから。ジム・ホールのようなフレーズはモダンジャズの、それこそジム・ホールのフレーズにしか出てこない。独自の世界観を出していると思う。<br />　<br />幹: じゃあ、これを聴いてすごく勉強になりました？<br />　<br />NG: いや、勉強っていうよりも心がグッと掴まれた感じ。<br />　<br />幹: ふーん。<br />　ジャズっていうのはアレンジしてナンボな音楽だけど、アランフェスのこのアレンジはすごく良いね。<br />　おれの頭の中ではもうロシアマフィアが何人か死んでいる(笑)。<br />　<br />NG: 金井英人さんがアランフェスやってるじゃない。恐ろしいアレンジで。マイルスも恐ろしいアランフェスやってるでしょ。それと全然違うよね。<br />　おれはフリージャズやモードジャズやスピリチュアルジャズとかばっかり聴いてきたから、ジム・ホールでやっとジャズの中のギターの「心」みたいなものがわかったのと、「こういうのっていいな」っていう感覚がわかったのがね。<br />　<br />幹: まあ大人になったんですね(笑)。<br />　<br />NG: こんなので大人とか言ってると後で痛い目みるよ。もっとアダルトな音楽が後に控えてるから。<br />　<br />幹: え？マジで？おれ「お子様ランチおかわり」みたいな感じなんですけど。<br />　<br />NG: ちなみにこれアナログでも持ってます。<br />　<br />幹: ジムさんはバスプロみたいだな…</p>

<p><img title="Getattachment" alt="Getattachment" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/getattachment.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> （ＬＰのインナーに描かれたジムさん）</p>

<p>　</p>

<p><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★田舎の酒飲みニガー</span></u></em></strong><br />　</p>

<p>NG: 次のアルバムもギターが凄い。これもオールディーズだよ。大人の音楽。<br />　本当にお子様ランチ食ってるやつには聴かせられないような音楽だね。ママのおっぱいでもしゃぶってなという。<br />　次のアルバムはアナログＬＰでBest of BluesというシリーズのTommy MacClennan。これはリュージしゃんa.k.a.エディ藩ヘレン西川先生が貸してくださったものを僕が海賊ＣＤ化して個人的に楽しんでいるものです。</p>

<p><img title="Mcclennan" alt="Mcclennan" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/mcclennan.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> ←Ｔｏｍｍｙ MacClennan<br />　<br />幹: 海賊盤。そういうことネットで書くんだ(笑)。<br />　<br />NG: 個人的に楽しんでるだけだから。個人的に楽しみたい方は僕に言ってもらえれば(笑)。<br />　</p>

<p><object style="height: 344px; width: 425px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bes_6I3no9I"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/bes_6I3no9I" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></object> </p>

<p>幹: うわああああ。カッコいいいいいいよおお。<br />　<br />NG: 今回ブルース部門から唯一のノミネートですね。<br />　<br />幹: おれこういう大人が良いんだよ。大人は大人でも。<br />　<br />NG: お子様ランチのお客様は黙っててもらえますか(笑)。こういう大人っつってもさあ。もっと紆余曲折へてからなろうよ。<br />　<br />幹: いや、だから僕はまだ子どもなんですよ。ジムさんみたいな大人はどうにも苦手で。<br />　<br />NG: トミー・マクレナンは邪悪の権化だね。これはもうアダルトな悪魔の音楽です。<br />　昨年はエディ先生が戦前ブルースに関してレコードディグと珍ブルースメン発掘で飛躍的な成果を挙げられていた。トミー・マクレナンは私としても名前と数曲の録音は知っていたけれどフルアルバムで聴けるとは思っていませんでした。<br />　今年はおれもエディ先生に負けないようにレコードを掘り、かつ積極的に戦前ブルースを演奏したいと思っています。　<br />　ま、君もね。ちょっとこのライナーノーツを読んでトミーがどれだけ大人か勉強したほうが良いんじゃないの？<br />　（このライナーは「ＲＣＡブルースコレクターシリーズ⑦40年代のミシシッピブルース」のもの）<br />　<br />幹: なになに。「トミーは田舎の酒飲みシンガー」。いいなあ。こういう大人好きだなあ。…ふむふむ…「もう少しで殺されるところだった」…「“ニガー”という言葉を平気で使うので北部の黒人の反感を買った」…「自分の歌いたい曲はどんなところだろうと歌うんだ」…「彼に歌わせたところ大騒ぎになってビルとトミーは窓から逃げ出した」…<br />　なるほどねえ、大人だなあ。<br />　<br />NG: とにかくトミー・マクレナンはヤバいと。<br />　<br />幹: うん。非常に良いですね。</p>

<p>NG: ちなみに<a href="http://cid-078bf6f46db56f3b.skydrive.live.com/browse.aspx/%e6%b5%b7%e8%b3%8a%ef%bc%b2%ef%bc%a5%ef%bc%ad%ef%bc%a9%ef%bc%b8">この海賊版ですね、リミックス作って収録してみました</a>。<br />　<br />幹: うわあ。<br />　<br />NG: こういう戦前ブルーズをリマスタリングしてボッギャンボッギャンにするという企画は昔の「Blues&amp;Soul Records」という雑誌で吾妻光良やＤＭＢＱの増子がやっていたんだけれども。<br />　おれの心にはトミー・マクレナンの音楽がこう響いているぞと。<br />　<br />幹: 嘘だ。おまえの心ではこんな風になっているのか？！響きすぎだろ？<br />　個人で楽しむ範囲もここまで来るともう勘弁してくださいという感じですが(笑)。<br />　</p>

<p>　</p>

<p><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★頭良い金髪の黒人女</span></u></em></strong></p>

<p><span id="btAsinTitle" style="FONT-WEIGHT: bold">&quot;Negrophilia: The Album&quot; Mike Ladd (2005)</span></p>

<p><img title="61vp1cp094l__sl500_aa240_" alt="61vp1cp094l__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/01/61vp1cp094l__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> 　</p>

<p>幹: 次のアルバムも激名盤ですな、とはいえおれとNGの間で去年一昨年とかなり盛り上がったけど、多分一般的にあまり知られてない人だよね。<br />　<br />NG: いやこれはもうニューヨークの帝王だね。このアルバムを出してるBOMBA RECORDSも凄く良いと思うんだけど、あとサースティイアーのBlue Seriesね。このBlue Seriesはニュージャズ、フリージャズ、イルビエントヒップホップをミックスしたような音楽を出しててチェックしとけＹＯという。<br />　Mike Laddって何なんでしょうね。一応ラッパー的な詩人でトラックメイカーだということはわかるけど…<br />　魅力は何て言ったらいいか難しい。この黒さ？</p>

<p><object style="height: 344px; width: 425px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ALU7CiaPCzc"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/ALU7CiaPCzc" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></object> </p>

<p>　<br />幹: 打ち込みとか、あとはジャズとかのジャズといっても煙ったい感じの刺々しさと、あとポエトリーの頭のいい感じ。おれ自身そういうのが色々混ざった音楽をやりたいなあと思っていたら「居た！」という。<br />　すごく悪そうなんだけど、同時に頭良さそう。<br />　<br />NG: だからね、こいつを聴いてると、ジャンル的にヒップホップとかなんだけどno-wave聴いてる感覚に近い。<br />　こいつがどれだけ頭が良いかは歌詞を読めばわかるね。ええーこの8曲目の「金髪の黒人女(Blonde Negress)」。<br />　<br />幹: 「金髪の黒人女」ヤバいね。<br />　<br />NG: 歌詞がヤバい頭いいね。<br />　<br />　　<br />　『Blonde Negress 金髪の黒人女』/ Mike Ladd（括弧内訳文はネットの自動翻訳）<br />　<br />Brancusi Sculping Byonce's in Gold Lemay<br />（金のLemayでByonceのものを彫刻するブランクーシ）<br />　<br />Brancusi Sculping Byonce's in Gold Lemay, Blonde Negress<br />（金のLemay、ブロンド黒人女でByonceのものを彫刻するブランクーシ）<br />　<br />Seabrook's Soul Safari unit<br />（シーブルックのSoul Safari部隊）</p>

<p>Victrola hold up spinning ballads<br />（Victrolaは回転しているバラードを妨げます。）<br />　<br />WeStay Monkey For Me, down in deep dark Haiti<br />（深い暗いハイチのWeStay Monkey For Me）<br />　　<br />Can't get&nbsp; more modern than<br />（より現代的になることができません。）</p>

<p>Sam &amp; Milli runnning for <br />　　<br />Cover in the struggle<br />（サムとMilli runnning　戦いにおけるカバー）<br />　　<br />for dignity<br />（威厳のために）<br />　<br />Sound truck for the epoch<br />（時代のための宣伝用トラック）<br />　<br />Culture shock<br />（カルチャーショック）<br />　<br />if only the 20th Century would stop<br />（20世紀が止まりさえする場合、よかったでしょう。）　<br />　<br />on the edible pedestal<br />（食用の基底に関して）　<br />　<br />Who's the Hannibal cannibal? if art is <br />（芸術があるなら、ハンニバル人食い人種はだれですか?　）　<br />　<br />A party which food is for everybody<br />（食物がみんなのためのそうであるパーティー）<br />　<br />Somebody stop me<br />（だれかが私を止めます。）<br />　<br />I'm from Cambridge for Christ's sake　<br />（頼むから、私はケンブリッジから来ています。）</p>

<p>　<br />　<br />幹: この曲は初っ端の「♪Brancusi Sculping Byonce's in Gold Lemay」で踊ってしまいますね。<br />　<br />NG: ええ。歌詞というかリリックとしてはもはやネイティブ・タン一派を超えるChill Out感覚、そして野村監督を超えるボヤキです。<br />　ネットの自動翻訳文を掲載しましたが、国内版ライナーノーツに付いている訳詞とほとんど変わりません。<br />　詩としてはビートというよりもバロウズやツァラに近いのではないか。<br />　それもそのはず、ライナーに付属しているマイクラッドの宣言文によると<br />　「『二グロフィリア』はパリと黒人の関係を歴史的に人種的に正確に洞察している。1920年代の白人アヴァンギャルド・パリジャンと黒人の複雑な関係は混血カップルをモダニズムの先頭に押し出し、彼らの西欧における300年間に渡るクールの支配に冠をいただかせた。1920年代の二グロフィリアを理解すると、今日のグローバル・ポップ・カルチャーを支配している新たなる二グロアを解体、変換、再移植し、それを使って遊ぶことができるのだ」<br />　と自ら述懐しています。<br />　あと4曲目「Shake it」は曲・詩含めて総合的に一番好きです。<br />　マイク・ラッドの良いところは、本当に言葉が少ない。思わせぶり。その醸し出すインテリ感はＮＩＰＰＳくらい頭が良いんじゃないか？という。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1r1X1mj8UGE&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/1r1X1mj8UGE&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>　<br />幹: いやあ本当ですね。アメリカのＮＩＰＰＳ的な。<br />　<br />NG: バナナがどうしたこうしたとか、ビヨンセがどうしたこうした。極めつけはこの曲に出てくる「Long Hair Monkey like it when you…」といった歌詞。おれの心にグサっと刺さったね。<br />　<br />幹: このアルバム&quot;Negrophilia&quot;にはおれも大きな衝撃を受けて、当時こういう音楽性を目指していたのを辞めてしまうくらいの衝撃でしたね(笑)。<br />　<br />NG: マイク・ラッド他のアルバムも聴いてみたんだけど、このアルバムが一番良いね。何か他のは妙にポップだったりして、アヴァンギャルドタイトプッシー感覚に欠けた。<br />　そういう意味でこの日本版元のBomba Recordsと輸入元のThirsty EarのBlue Seriesは要チェケラッチョーです。<br />　<br />幹: デジタル的な音と生の音のミックスも凄く良い。このアルバム知らない人結構多いんじゃないかな、隠れ名盤だ。<br />　<br />NG: 全然隠れてないよ！おれの中では燦然と輝いている。トミー・マクレナンに較べたら全然隠れてないから。ネットで映像観れるし。日本版買えるし。トミーは写真１、２枚くらいしかないんだよ(笑)。レコード会社もメジャーではないけど、エディ先生の掘ってる恐ろしい戦前ブルースの版元に較べれば超普通です。<br />　<br />幹: ヒップホップやってたりだとか、打ち込みの音楽やってる人には是非聴いてもらいたい音楽ですね。<br />　<br />　</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Jc5mU0VRmC8&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Jc5mU0VRmC8&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>　</p>

<p>→→Ｔｏ　ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ→</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>対談！2008・2009NGが出会ったアルバムBEST20　①</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/20082009ngbest2.html</link>
      <description><![CDATA[★聴いた？買った？借りた？出会った音楽アルバム2008・2009年の20枚 　 ...]]></description>
      <pubDate>Fri, 29 Jan 2010 01:11:38 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><em>★<strong><u>聴いた？買った？借りた？</u></strong></em><em><strong><u>出会った音楽アルバム2008・2009年の20枚</u></strong></em></p>

<p>　</p>

<p>NG: 今回は2007年辺りからやっている、「音楽アルバム今年の10枚」対談形式で発表したいと思います。対談のお相手はミッキーこと根津幹雄さん。とにかくひたすらおれの好きな音楽を聴かされ続け、相槌打ち続け、適宜ツッコミ、ボケ、補足説明などをよろしくお願いします。<br />　<br />幹: よろしくお願いします。まずツッコムと「今年の10枚」はいつもやってるわけじゃなく厳密に言うと「やっていた」という。<br />　<br />NG: 2007年の頃からというより2007年だけやった<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span>。その年はやったけど、一昨年はやると言ってやらなかったんだよね。<br />　<br />幹: いつぞやの年は「モンスター幼稚園<span style="font-size: 0.8em;">（※２）</span>全員で今年の１０枚選んで書け」という鬼命令が下った気がしますけど･･･。NGは結構そういうのを大事にしてますよね。<br />　<br />NG: なにを？<br />　<br />幹: 10枚選ぶっていうことを。で、それが実は自分がその年やりたかったことだと暴露してみたり。いろいろありました。<br />　<br />NG: この10枚選ぶということのポイントは、その年に発売したCDから10枚選ぶというわけではないのです。その年に自分が聴いたというか。<br />　<br />幹: その年に買った、借りた、聴いた。お家に眠ってたのを聴いたり、友人から借りたのもあるし。<br />　<br />NG: そういう意味では、その年におれが出会ったアルバムというとわかりやすいかもしれない。<br />　あと、2008年をやらなかったから、どこから2008年でどこからが2009年だか覚えていないので、とりあえず2008・2009年を併せてベスト20枚を選んだので。<br />　根津幹雄を招いて、対談のかたちで「2008・2009年にNGが出会ったアルバム、ベスト20枚」を紹介したいと思います。（順位はつけません）</p>

<p>　</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※１　2007年の10枚　・・・さらに厳密に言うならば2007年は三枚しか選んでおらず、2006年に10枚選んだきりであった。なんと言うテキトウ企画。</span><span style="font-size: 0.8em;">　<a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_1dbb.html">２００６年の１０枚及び２００７年の３枚</a></span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※２　モンスター幼稚園　・・・この項の補足説明は必要なのか否か。00年代が確実に過去の記憶になりつつある現在、ポストモンスター幼稚園ジェネレーションを担う根津幹雄と首謀者NGの対談であるので蛇足を承知であえて補足する。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">「モンスター幼稚園　Monster kinderheim Doo/Dah DNBA」は2007年東京武蔵小金井に実在した実験型怪獣集団幼稚園。音楽録音とセッションを中心に教育、芸術、運動、料理、レクリエーションなど多岐に渡る実験的な保育活動を展開するも、怪獣生態活動による地球温暖化の激化、海底火山の活発化、日本海に墜落したテポドンの心配などによって、現在は休止活動？を余儀なくされている。<a href="http://www.myspace.com/mkddd">http://www.myspace.com/mkddd</a></span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　</span></p>

<p><em><span style="font-size: 1.2em;">★<u>ソフトな奴から…アート・リンゼイの3ピース</u></span></em><br />　<br />　<br />NG: 何から聴こうかね･･･。<br />　<br />幹: 一枚目はね、ソフトな奴から行こう。いきなりハードな奴が来るとそれのダメージで残り19枚乗り越えられなかったら嫌だから。<br />　<br />NG: ソフトな奴ね。わかった。･･･ソフトなの･･･なんだろう。ちょっとじゃあミッキー選んでよ。<br />（幹雄、NGが選んだ20枚からランダムに一枚選ぶ）<br />　お！おおー。まあ妥当な線なんでしょうか。<br />　最初にご紹介するアルバムは、Arto Lindsay Trioのですね、ア、アゲレゲッチャ？1-26（Aggregetes1-26）です。</p>

<p><span id="btAsinTitle" style="FONT-WEIGHT: bold">Arto Lindsay Trio　&quot;Aggregates 1-26 &quot;[Import] [from US]</span> 　　<br /><img title="41kycrb0bxl__sl500_aa240_" alt="41kycrb0bxl__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/29/41kycrb0bxl__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> <span style="font-size: 0.8em;">1995/6/6 </span><span style="font-size: 0.8em;">Knitting Factory </span><span style="font-size: 0.8em;">B00000208M</span>　<br />　</p>

<p>NG: これはですねー。ぼくはアート・リンゼイは高校生の頃に“DNA<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span>”を聴いて以来大好きなんですけど。<br />　えー。アート・リンゼイは“Lounge Lizards”に参加したり、DNA後もソロで打ち込みとやったやつがavexから出てたり、あとジョン･ゾーンやキップ・ハンラハンのアルバムでもギターを弾いているよね。<br />　近年では結構ソロ活動が多かった。でもおれの希望としてはアート・リンゼイにはいつかもう一度“DNA”みたいなロックバンドをやって欲しいっていうファン心理があった。<br />　あとはおれ自身がBarbar∮Headというバンドをやっていたので、アート・リンゼイみたいなフリーキーなギターサウンドがあるバンドが無いかなあと探していたのです。<br />　そしたらひっそりと出ていたのを去年発見しました。1995年にKnitting Factoryから出ていた。<br />　<br />幹: これは３ピースバンド？<br />　<br />NG: ３ピースだね。たまに４人目のヴォイスのノイズが入ったりしてるけど、ギターヴォーカル、ベース、ドラムスの３ピース。<br />　アート・リンゼイは何といっても歌詞がいい。<br />　<br />幹: 曲も短い。<br />　<br />NG: 短い。本当に大好き。このアルバムでおれの好きな歌詞は５曲め。<br />(5曲目「Stitches」をかけるブギャブぎゅーキーというギターの音が流れる）　</p>

<p>幹: ああー、カッコイイ。アート・リンゼイっぽい。<br />　<br />NG: このノイズ的ギターリフはもうニューヨークだね。ニューヨークの伝統芸能。（※２）<br />　<br />幹: ニューヨークっつってもさあ(笑)。東京で言うと都下って感じしますけどネ、僕は。<br />　<br />NG: しかしブロンクスではない。東京でいうと高円寺なんだろうか。<br />　<br />幹: アルバムのジャケットが密教っぽいね。<br />　<br />NG: これはもう流行りだね。ニューヨークの。<span style="font-size: 0.8em;">（※２）</span><br />　ジャケが密教ぽいと言えばジョンゾーンやTZADIK<span style="font-size: 0.8em;">（※３）</span>だね。</p>

<p>幹: まああれですね、アメリカ人は意味もなくチベットとか好きだから。<br />　<br />NG: メカ沢先生と違ってな。TZADIKのアルバムはデレク・ベイリーだろうが、エレクトリックマサダだろうが、とりあえず宗教ぽいジャケだね。音楽自体の宗教色は全然別の方向なのに。<br />　<br />幹: この象のインナーアートも強烈です。これはおれの予想だとお尻の方なんではないか(笑)。</p>

<p><img title="100129_022501" alt="100129_022501" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/29/100129_022501.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> 　<br />&nbsp; <br />NG: 象の後背位。<br />　<br />幹: これ絶対確実に穴違いますよ。かなり危険です。<br />　<br />NG: おれの好きな歌詞が流れた！</p>

<p>♪a white dress, a white dress in an expensive restaurant･･･<br />　<br />幹: (笑)。今のところが決めだと。expensive restaurantって。<br /><br />NG: 詩人たる所以だよね(笑)。　<br />　そんなところで次行きましょうか。<br />　<br />幹: おう。（歌詞に合わせて歌いだす）♪I know,I know…</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※１　DNA　…以下ウィキぺディア情報の抜粋。括弧内は</span><span style="font-size: 0.8em;">NGのツッコミ。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">DNAはギタリストのアート・リンゼイ、キーボーディストのロビン・クラッチフィールドによって1978年に結成された。伝統的な奏法には頼らず、ユニークで奇妙なサウンドを追求することに主眼を置いた演奏をした。彼らの音楽は骨張っていてやかましく刺々しいといわれ、キャプテン・ビーフハートやアントン・ヴェーベルンと比較される。（あんまりビーフハートに関係なくないか？）</span><span style="font-size: 0.8em;">リンゼイとクラッチフィールドはドラマーとして日本人のイクエ・モリを加入させた。この当時のモリは1977年にアメリカへ渡ったばかりで英語もろくに話せず、ドラムセットももっていないうえに、そもそも演奏自体ほとんど経験がなかった（さすがモリ様）。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">1978年、ブライアン・イーノのプロデュースによって、ノー・ウェイヴを代表する4バンドの音源を4曲ずつ収録したコンピレーション・アルバム『ノー・ニューヨーク』 (&quot;No New York&quot;) がリリースされる。</span><span style="font-size: 0.8em;">『ノー・ニューヨーク』のレコーディング直後、クラッチフィールドは新しいバンドを結成するためにDNAを脱退。クリーブランドのバンド、ペル・ウブ (Pere Ubu) のメンバーであったティム・ライトが新加入。ライトはキーボードではなくベース奏者で、バンド内で唯一まともな演奏技術をもったメンバーとなったため、DNAのサウンドに劇的な変化をもたらした。楽曲はそれまで以上に切り詰めて刺々しさを増し、ライトの奏でるベースラインはリンゼイの掻き毟るような無調のギターとモリの叩き出す変拍子のリズムに脅迫的なサウンドを添えた。DNAの楽曲はより簡素で短く抽象的になってゆき、俳句と比較されるようになった（？）。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">1982年、リンゼイ、モリ、ライトの3人はバンドを解散することに決めた。CBGBで行なわれた解散コンサートが3公演ともソールドアウトになったことからも、DNAがカルト人気を得ていたことが見て取れる。DNAの最後のアンコール曲はレッド・ツェッペリンの &quot;Whole Lotta Love&quot; のカヴァーであった（!!!!!!!!!!!!!）が、これは10年以上後にジョン・ゾーンのAvantレーベルから発売されたCD &quot;Last Live at CBGB&quot; には収録されていない（なんてこった）。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※２　ニューヨーク　…言うまでもなくNGの知ったかであるが、NGのNY的イメージはかなりKnittingF</span><span style="font-size: 0.8em;">actro</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">yとTZADIKとブロンクスとアンダーグラウンドヒップホップとアメリカンクラーヴェに偏っているようだ。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※３　Tzadik　…　サックス奏者ジョン・ゾーンが１９９５年に設立したレコード会社。<a href="http://www.myspace.com/tzadikrecords">TZADIKのマイスペース！</a></span></p>

<p>　</p>

<p><em><span style="font-size: 1.2em;">★<u>Dick Dale</u></span></em></p>

<p><em><u></u></em></p>

<p>NG: こういった感じでゆるく紹介していきます。じゃあミッキー、またランダムに選んで。<br />　<br />幹: おう。おれ最近ドラマの「ライアーゲーム」観てるからこういうときに詐欺働くかもよ。<br />　<br />NG: 詐欺働いてどうするんだよ(笑)。<br />　おっ！！これはすごくゴツゴツした流れです。<br />　二枚目に紹介するアルバムはDick Daleで「Best of Dick Dale &amp; His DEL-TONES」です。<br />　Dick Daleってミッキーに紹介したっけ？</p>

<p></p>

<p><img title="61egw1t7r8l__sl500_aa240__2" alt="61egw1t7r8l__sl500_aa240__2" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/29/61egw1t7r8l__sl500_aa240__2.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> <br />　<br />幹: いやおれはDick Daleは全く知らないですね。<br />　<br />NG: あ、でもね音楽は聴いたことあると思うよ。有名だから。<br />　これは彼のベスト盤ですがディスクユニオンで３００円でしたね。</p>

<p>　<br />幹: ジャケットがやばいよ。これはやっぱりサーフな感じなんですか？<br />（CD一曲目をかける）<br />　これはいわゆるナツメロですねー。夏のメロディだから夏メロ。<br />（三曲目の「MISIRLOU」が流れる）</p>

<p>　ああああー、これか！！八ッ！八ッ！ハーーーー!!!!<br />　わかりました。タランティーノのおかげで音源もってます。<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZIU0RMV_II8&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ZIU0RMV_II8&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>　<br />NG: おれはMark Ribotというギタリストが好きで。この後も紹介すると思うけど。<br />　Mark Ribotがサーフ・ミュージックを爆音音響エフェクトびっしゃんびっしゃんの地獄のようなサーフミュージックをやる曲があって。<br />　中学生の頃、ベンチャーズをコピーしたりしてこういうの割と好き。で、爆音ガレージ阿呆サーフミュージックをきっと誰かがやっているはずだと思って探してて見つけました。<br />　<br />幹: いいねえ。歪みとリヴァーブがこの界隈では際立ってるね。<br />　<br />NG: そう。Dick Daleはストラトつかって左利き。１～６弦を逆にはってるんです。<br />　<br />幹: おれこの「バンザイワッショイ」て曲が気になる。なにこれ？（正しくは「BANZAI Wash Out」）<br />　<br />NG: 後期になると本当に危険だよ？<br />　<br />幹: おおカッコイイ！なんか不良のベンチャーズって感じがするね。<br />　<br />NG: 不良も不良。Dick Daleは不明の領域に入っています。<br />　<br />幹: サーフィンやってる奴なんて不良だったんだろうなあ。俺たち中学生の時で言うとキックボードやってる奴みたいな。<br />　<br />NG: Dick Daleは映像みると結構アホなパフォーマーなんだよ。このうさん臭い感じにやられて。<br />　で、８０年代入っても非常に危険で。レイヴォーンとやってる「パイプライン」も入ってる。危険だよ。<br />　　<br />（youtubeで映像を見る)</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xymVxcLQVT8&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/xymVxcLQVT8&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>幹: 80年代超カッコイイ！</p>

<p>NG: いやあ、本当にアホだよな。８０年代って黄金時代だよね。<br />　自分がサーフミュージックやるとしたらこういうアホなスタイルでやりたいなって思う。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p><em><span style="font-size: 1.2em;">★<u>エリカ様</u></span></em>　<br />　<br />幹: じゃあ次はこれだ！</p>

<p><span id="btAsinTitle" style="FONT-WEIGHT: bold">Erykah Badu &quot;New Amerykah, Pt. 1: 4th World War&quot;</span></p>

<p><img title="41ca7pkhpl__sl500_aa240_" alt="41ca7pkhpl__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/29/41ca7pkhpl__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> 　<br />　<br />NG: ああああ！来ましたかエリカ様。<br />　Erykah Baduで「NEW AMERHYKAH Part ONE (4th World War)」。<br />　おれはR&amp;BやHIPHOPが大好きでよく聴いてるけど、でも最近のHIPHOPはハイファイになりすぎて全然萌えない！と。<br />　<br />幹: よくわかります。<br />　<br />NG: そういう状況の中で、何故かエリカ・バドゥというR&amp;B／ニュークラシックソウルの大御所がぶち切れた!!!<br />　このジャケ！観て。<br />　<br />幹: かっこいいねえ <br />　<br />NG: 一曲目からブチキレモード。<br />　買うときにこのジャケだからドアホ馬鹿馬鹿のウェッサイアゲアゲサウンドだったらどうしようと心配したんだけど、ネタも最高だし。これはもう本当にニューヨークだよね。<br />　NEW AMERHYKAHっていうタイトルはもうアメリカとエリカ様が混ざっちゃった。<br />　一曲目「AMERHYKAN Promise」はアメリカンドリームっていうレトロな願望を痛烈に皮肉ってオールドスクールファンクネタ満載のトラック。<br />　このアルバムはデトロイトのプロデューサーJディラの追悼の曲もあって、マッドリブやサーラーとかポストJDのプロデューサーで固めた最高に戦闘的なサウンドです。<br />　エレクトリックレディスタジオ録音で、クエストラブがドラム叩いてるし、何故かマーズボルタのオマーもクレジットされている。<br />　<br />幹: オマー弾いてんの！？<br />　<br />NG: ところが全然ギターの音聞こえない(笑)。エリカ様もクエストラブも、エレクトリックレディスタジオ的にはジミヘンもみんなアフロヘアーだからアフロつながりで呼ばれたのではないかと睨んでおります。<br />　これはもう名曲だらけなんだけど。二曲目もヤバイ。歌詞がいい。「hiphop/its bigger than the government/hungry hungry hungry…」<br />　<br />幹: 対訳に「飢え飢え飢え」と書いてある。<br />　<br />NG: 「飢え飢え飢え」というコーラス。もうR&amp;Bの領域からはみ出してどっかいっちゃってる。<br />　<br />幹: ニューヨーク的なサウンドの一歩上をいった田舎さがあるね。<br />　<br />NG: ニューヨークの高円寺ですね。<br />　これがR&amp;Bですよ！一番最後に入ってる「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=2HCk9e9Mgew">HONEY</a>（←PV）」でやっとファンがエリカ様に求めてやまない歌モノ感を大爆発させて終わる。</p>

<p>幹: ジャケットワークから何から何まで凄いですねえ。<br />　<br />NG: 恐ろしいですよ。B-Girlですよ。Jumps Midnightですよ！<br />　さらに恐ろしいのはタイトルに「パートワン」と入っているところ。続くらしい！<br />　<br />幹: ヤバイね。「ニューアメリカ・パートワン 第四次世界大戦」って書いてある。<br />　で、蓋開けてみりゃこんな内容なんだ！<br />　<br />NG: これ買うとき糞アルバムかもしれない…って覚悟したけど、すごくテンション高くてディープな内容で素晴らしかった。<br />　おれにとってのエリカ様はこの人。</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p><strong><em><span style="font-size: 1.2em;">★<u>ノイバウテン</u></span></em></strong></p>

<p>幹: 次はこれだ！<br />　うわあ引いちゃったよ！<br />　<br />NG: ボッコンボッコンの流れだね。非常に疲れる感じになるかもしれない(笑)。<br />　<br />幹: これはマズイだろ(笑)。<br />　<br />NG: 次のアルバムは言わずと知れた大名盤です。何故もっと早い段階で出会わなかったのか、聴いていなかったのか不勉強の限りですが。今聴いたからこそ解るのかもしれません。<br />　ドイツのバンド、ノイバウテンの1st&quot;Kollapus&quot;です。</p>

<p>&quot;<a href="http://www.amazon.co.jp/Kollaps-Einst%C3%BCrzende-Neubauten/dp/B00000APUA/ref=sr_1_10?ie=UTF8&amp;s=music&amp;qid=1265015912&amp;sr=8-10"><span style="color: #003399;">Kollaps</span></a>&quot;<span id="btAsinTitle" style="FONT-SIZE: 1.15em; FONT-WEIGHT: bold">Einsturzende Neubauten </span></p>

<p><img title="41mieyupa1l__sl500_aa240_" alt="41mieyupa1l__sl500_aa240_" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/29/41mieyupa1l__sl500_aa240_.jpg" border="0" complete="true" complete="true" /> 　 <br />　<br />幹: これはミュージシャン仲間界隈でも大名盤の呼び声高いもんな。皆ビビった。これに。<br />(一曲目が流れ始める)<br />　じゃあこの音源はよく知っているから、おれからNGに聞いていくけど…<br />　<br />NG: これはね、おれがバンド&quot;Barbar∮Head&quot;をやっているとき、alterd popsというカテゴライズを勝手に標榜していたけど。おれに言わせればノイバウテンの1stはalterd popsの名盤ですね。<br />　<br />幹: ポップスかどうかは知らねえけど(笑)<br />　<br />NG: だって一緒に鼻歌唄えるもん。(突然歌い出す)<br />♪イヤー！テニスコート！イヤー！アバハメン！テニスコート♪<br />　<br />幹: その気持ちは解るけど(笑)。<br />　どうしてノイバウテンを聴いてみたいなと思ったの？きっかけはなんなの？<br />　<br />NG: きっかけはですね、うちの親父がドイツ関連だからもともと家にノイバウテンのCDがあった(笑)。ただそれはもっと後期のノイバウテンで、もうちょいプログレバンドっぽくなってからなんだ。<br />　DNAあたりでno-wave界隈に興味持って漁っていると、ノイバウテンの名前を色んな雑誌だったりライナーで見かけるわけだ。<br />　で、ノイバウテンのアルバムが一昨年あたりにCD紙ジャケでリバイバルした。初回特典缶バッヂとか付いて(笑)。<br />　<br />幹: そう、缶バッヂ付いてるって言って大騒ぎでしたね。<br />　<br />NG: おれは超ミーハーだから缶バッヂ欲しくて1stを買った。したら缶バッヂどころじゃない恐ろしい内容だったわけ。<br />　最近、エディ藩先生から聞いたんだけど、この1stの裏ジャケはピンクフロイドのウマグマのパクりらしいんだよね。 <br />　<br />幹: アーッ！マー！そういえば。気がつかなかった。成る程ね。<br />　いやあノイバウテンの何が凄いって、このバンド名も読めなければタイトルも読めない。ドイツ語って難しいみたいな。<br />　ノイバウテンと言えばバンドのロゴですね。この象形文字は居酒屋などでよく見る「楽」という字の象形文字によく似ている。街で「楽」の看板を見るたびに「あっノイバウテンだ！」となる(笑)。<br />　<br />NG: このアルバムで私が大好きな超ポップな名曲といえばですね、&quot;Negative Nein&quot;ですね～<br />　<br />幹: &quot;Negative Nein&quot;が好き(笑)、、ヤバイなあ。<br />　ノイバウテンみたいな音楽は聴き手の想像力を凄く刺激する。「何だ！？この音は！」<br />　<br />NG: (CDに合わせて歌い出す)♪ナイナイナイ～ン、ネーガーティブナイ～ン！<br />　エリカバドゥから引き続き最高の歌モノです。<br />　<br />幹: いやーでもドイツは恐ろしい国だなあ。<br />　このアルバムをハアハア言って買いました。全部聴いてとても感銘を受けたと思うんだけど、おれはノイバウテン聴いて感動しすぎて自分の音楽に生かしちゃダメだなって思う。<br />　<br />NG: 難しい問題だよね。ノイバウテンはカッコ良すぎて本当にヒーローだなって思うし。でもコレは真似できない類いの音楽だなとも思うから、ノイバウテン聴いた感動をどう自分に生かすかな、ジョン・スペンサーがブルースエクスプロージョンやる前のプッシーガロアで、ノイバウテンとローリングストーンズが好きな気持ちで、メタルドラムを入れた編成でストーンズの「メインストリートのならず者」をカヴァーするっていうテープがあった。<br />　おれはジョンスペはそんなに好きじゃないんだけどプッシーガロアは好きで、ノイバウテン的なものとストーンズ的なものを同時にやってしまいたいという感覚はとても共感した。聖なるものと俗なるものを一気にかき混ぜると言うか。<br />　自分自身がノイバウテンからの影響をいかす場合もそういう感じにしたいなって漠然と思っています。<br />　<br />幹: おれは昔から鉄のようなギター音が好きだったけど、ノイバウテン聴いて本当の鉄の音が一番最高だということを知ってしまった。鉄の響きというのは何よりもカッコイイですね<br />　<br />NG: そういう意味では音の録り方もすごく上手いよね。<br />　<br />幹: エフェクトも荒っぽいのに確信的で、ディレイやリヴァーブの空間系は多用するとウェットな感じになりがちだけど、非常にドライでエッジの立った質感に仕上がっています。素晴らしい。激名盤。一家に一枚「楽」という字みたいに飾ってほしい(笑)。<br />　<br />NG: 本当に一家に一枚ですね。</p>

<p>（そんなこんなで次回に続きます。）</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>1/29(金)は2010初ライブ</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/1292010-785a.html</link>
      <description><![CDATA[2010年初ライブ！です ★1/29(金)＠下北沢オフビート 　出演：NG, チ...]]></description>
      <pubDate>Sun, 24 Jan 2010 09:54:38 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>2010年初ライブ！です<br />
★1/29(金)＠下北沢オフビート<br />
　出演：NG, チャーリー・ウィリアム, 野村ケーノスケ<br />
 <br />
　Open 19:00、Live 19:30〜、Fee \1,500 + order<br />
下北沢offBEAT（「下北沢」駅歩5分）<br />
TEL：０３−３４６８−７５５３<br />
世田谷区北沢2-34-11　リアンビル３Ｆ<br />
http://homepage3.nifty.com/Shimokita_offBEAT/ 		 	   		  </p>

<p>　昨日24歳になりましたNGです。(ワーワーワーパチパチパチ)<br />
誕生日は友人に鍋で祝っていただき非常に嬉しかったです。誕生日プレゼントに「バカドリル」をもらいました。もらった瞬間咄嗟に反応出来なかったのですが、私はどうやらタナカカツキの大ふぁんのようです。<br />
そんなタナカカツキですが、漫画「オッス！トン子ちゃん」が知らない内に二巻三巻と続編が出ていました。マスターの血塗り百号ミッフィーちゃんは？！節穴チャクラのディジュリドゥー泥詰め合わせの刑は！？ジョン・ケージのロックよりも激しい静寂は？！と気になることが多いですが、まだ買ってないので読み次第報告します。</p>

<p>　とかなんとか言ってると全くライブのお知らせになっていない。本年初ライブは私の先輩方強豪の面々です。チャーリーウィリアムスは民謡異体進化マエストロギタリストのチャーリー高槁さんとハイパー変態ボイス(?)ウィリアムさんのほのぼのリアル歌モノユニット(でいいのかな?)。野村さんは荒野のガンスリンガーとして当blogや対談に登場しているのでお馴染みですね。<br />
NGとしては2010年はよりデルタブルース泥沼に片足突っ込みつつジャズやファンキーにも色目を使う、というスタイルを深めたいと考えています。<br />
　大学が美術関係なのでこの時期になると皆「講評が、講評が」と騒いでいますが、幸か不幸か私の所属する学部は殆ど講評というものが無いのです。しかし1/29のライブは(多分)講評よりも怖くて楽しい、親しい先輩ミュージシャンとのライブなので、楽しみつつも全力でアタックしたいと思っています。オススメライブです。是非見に来てくださいな。</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title></title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-9ee7.html</link>
      <description><![CDATA[聖人 昨日図書館にいたら隣の公民館的な施設で成人式をやっていた。ワーワーワーとな...]]></description>
      <pubDate>Tue, 12 Jan 2010 19:44:45 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>聖人</p>

<p>昨日図書館にいたら隣の公民館的な施設で成人式をやっていた。ワーワーワーとなってるのでそうかそうかーと思っていたら、突然<br />
ババルバラバババラリラーブオ〜ンという爆音。<br />
単車のマフラー音である。そう、ここは東久留米！まさか！と思い外に飛び出した！<br />
　その直前まで読んでいた本が「ヤンキー文化概論序説」というのも不味かった。「ヤンキー文化概論序説」によるとヤンキーのファッションは末端肥大傾向にある、例えばリーゼントのヒサシ、ボンタン、ロンタイ、新幹線風防など。その精神はオールドファッションドヤンキー文化が衰えつつある今もホストの髪型や所謂ageha嬢の縦盛りヘアスタイル、デコ携帯、デコネイルに脈々と受け継がれているらしい。そのルーツは遊郭や歌舞伎、果ては金閣寺にも遡れると言う。千利休の批評精神のいじましさを感じてしまう。<br />
　そういえば外に飛び出したのだった。するといるわいるわ。黄金の袴で酔いつぶれる新聖人、日の丸輝く絞ハンの単車、ワゴンで乗り付けるホスト風聖人たち。皆さん一様に末端肥大気味である。なんだか微笑ましくて嬉しくなってしもうた(?)。驚くべくは女子たちでもう完全に縦盛りデコ虎アゲ嬢が大量発生しており、どこまでが普通的女子でどこからがホンモノのキャバ嬢なのかさっぱり見分けられなかった。<br />
棲息区域的には、コンビニ前にたむろして<br />
♀「A男〜、B男がイジメルよ〜(涙)。殴っちゃってー」<br />
といいつつ♂に抱きつきながら<br />
♂「ハ、ハハ。まかせておけ。おいB男ー何やってんだよーテメー」<br />
以上の動きは総て振袖とゴールド袴或いはエグホストスーツで行われている。<br />
という慣例的交尾前パフォーマンスに慣れている個体は水棲生物なのだと予測できるが、公民館前で集合写真を撮ったりコンビニを行ったり来たりしている両生類的な女子個体が大量発生していた。♂のヤンクは比較的少数である。わたしの中学生くらいの時は水辺に近寄るのは男子が多くて女子のが少数であった。環境の激変で女子が水辺で生活するようになったのだろうか。ありそうな話ではある。<br />
　何はともあれ私はかつて自分の成人式には行かなかったので(その頃は銀座や神保町界隈で黒くなって極個人的な聖なる通過儀礼をしていたので必要無かったのだ)、彼らを眺めていて「なんだかいいなあハートフルだなあ」と思ったのであった。</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>今こそ逆サウナ／エディ藩へレン西川</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-6d13.html</link>
      <description><![CDATA[NGです。あけましておめでとうございます。 　元旦は根津幹雄＆上原拓舞と大久保に...]]></description>
      <pubDate>Sat, 2 Jan 2010 07:13:34 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>NGです。あけましておめでとうございます。</p>

<p>　元旦は根津幹雄＆上原拓舞と大久保にある皆中稲荷神社に初詣てきました。例年年越しは上原拓舞が「大上原祭り」という恐ろしい無礼講狼藉を開催するのだが今年はとても大人しかった。みんなこうやって大人になってしまうのかな。大上原将軍の狼藉に対しては大人になって欲しいと思う私でした。</p>

<p>　皆中稲荷神社は大久保のライブハウスHOTSHOTの近辺にある神社で、NIKEの調べによると必勝祈願の神社らしい。おれは知らずに「今日のライブでジーザスに勝てますように」としばしばお祈りしていた。あとギャンブル祈願もいいらしいよ。なんとなく邪気をはらんだ外観（失礼）が好印象。</p>

<p>おみくじは大吉であった。御籤の預言によると</p>

<p>「短気を戒め身を慎み、何事も心静かに他人とよく相談して事をなさい」</p>

<p>「願事　心ながく思うてせよ　叶いましょう」</p>

<p>「争事　自己を戒めよ　勝つ」</p>

<p>とのこと。なにかなんとなく心当たりのある感じの言葉で笑ってしまった。短気は良くないって。おれは突然短気化して怒り噴火するからなあ。本当に気をつけます。ホンマスイマセン。</p>

<p>しかし「自己を戒めよ　勝つ」って良いねｗ　（しかし御籤の内容とかネットに書いていいのだろうか）　</p>

<p>驚くべくは他のふたりも大吉。２０１０年はいい年だ。がんばろまい。</p>

<p>と思っていたら他の参拝客からも「あッ大吉だ！」「私も！」「おれも大吉だぞ！」という声。どうした皆中稲荷神社。いやあ２０１０年はいい年だなあ。（しかしこんなことネットに書いていいのだろうか）</p>

<p>　</p>

<p>　最近あまりにも寒いので逆サウナというのを考えた。</p>

<p>これは寒い外に出て凍えたあとに、即座に熱い湯につかるというものである。</p>

<p>全裸でやったら気持ちイイかも</p>

<p>しかしよく考えたら露天風呂とかに行けばできますね・・・</p>

<p>　</p>

<p>　</p>

<p>エディ藩へレン西川さんがマイスペースを新しくした。</p>

<p>トップ画面を更新されて、新曲や新PVもアップされている。カッコEEEEEEEE!!!!!!</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UYCynC_K3q8&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja_JP&feature=player_embedded&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/UYCynC_K3q8&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja_JP&feature=player_embedded&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="425" height="344"></embed></object> </p>

<p>エディ藩へレン西川のMySpaceは、初期の名曲「Check Your O'Man Co.,」からずっと聞き続けてきている。なんだかよく分からないエネルギーの塊みたいな音はそのままに、どんどん異体進化していて、かなりREALな黒人天才だとおもうあるYO。</p>

<p>新曲で好きだったのは「men's nonnon」。イントロがマジで泣ける。「エロアイドル」も良かった。「エディ・幡・ヘレン・西川」もなぜかすごく泣けてくる。なぜだろう。</p>

<p>この人はおれが思う「黒い塊」的な音楽（黒人音楽ということではない）を追求していて、かつ非常にファニーなのですごく好きです。そしておれもなんだかトラックが作りたくなってきたY！おれもやるぞという気にさせるパワーがあった！是非チェケラッチョーしてみてね</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>２００９年ラストライブ！広島風お好み焼き</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-098e.html</link>
      <description><![CDATA[　NGです。一日に何度もブログを更新するとアイドル的な気分？ 　ライブです。昼間...]]></description>
      <pubDate>Sat, 26 Dec 2009 01:05:40 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p></p>

<p>　NGです。一日に何度もブログを更新するとアイドル的な気分？</p>

<p>　ライブです。昼間１２:３０から。今年最後のライブ。私のソロバンドプロジェクト、“NG＆Hapworth”でございます。やんばるくいなの新アレンジ（歌いにくくしてやったY）、ジュライのポギー、ゴゼ歌ハイブリッド１６ビートヴァージョン、さらには前回アンコールをもらったSHININGのHapworthアレンジなど、そして新曲という。やる前から言っちゃったよ！これ！観に来てクレー</p>

<p>われわれはライブに向けてモリモリ栄養を蓄えています。</p>

<p><img title="091225_174401" border="0" alt="091225_174401" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/26/091225_174401.jpg" /> </p>

<p>　Hapworthのメンバー、サックス担当のサトシさんはおれよりも食う。おれも大量に飯を食う方だ。全盛期はバイト先で賄いパスタを１キロ(１０００ｇですね）とか食っていた。いまやそんなに食べられないけど、やはり人よりも食うほう。しかしおれよりも食う人を初めて見た。しかもサトシさんは割りと普通に食べる。</p>

<p>上の画像は八王子の広島風お好み焼き屋「なんでや」にて。ここのお好み焼きはとても美味しい上に麺の量が何玉でも増量OKという超良心的なお店。しかし１玉の量が１７０ｇあるから注意！上の画像の人物は目の前にある３玉分（５１０ｇ!!!!）を「苦しい」と言いながらも割りと普通に食べていた。「ナカジマはまだまだ甘い」と言う。さすが先輩。これならばライブも最高の演奏というわけです。</p>

<p>乞うご期待。是非是非遊びに来てください。</p>

<p><strong><u></u></strong></p>

<p><u><strong>★12/26(土) NG&amp;Hapworth&quot;Year-End Lazuluka&quot;＠池袋マイルスカフェ</strong></u></p>

<ul><li>open12:15/start12:30会場 : 池袋マイルスカフェ </li>

<li>w/ 瑠花　/　板橋亮＆細川佳那枝 </li>

<li>住所 : 東京都豊島区池袋1-8-8池袋労働基準協会ビルB2 <br />前売料金 : 2,000円 <br />当日料金 : 2,000円 <br />※ 1ドリンク別 <br />連絡先 :  03-5951-6807</li>

<li>アクセス↓<br /><a href="http://www.milescafe.com/ass19/ass14.cgi" target="_blank"><span style="color: #0068cf;">http://www.milescafe.com/ass19/ass14.cgi</span></a></li></ul>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Mr.Xmas暴走座談会!</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/mrxmas-a725.html</link>
      <description><![CDATA[24日の根津幹雄企画後の打ち上げ座談会をうぷぷ。面子は出演者に加えてお客様であら...]]></description>
      <pubDate>Sat, 26 Dec 2009 00:20:08 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<ul><li>&nbsp; 24日の根津幹雄企画後の打ち上げ座談会をうぷぷ。面子は出演者に加えてお客様であらせ奉られる、虎大好きOZASAN、遂にやって来た覇闇提督、夜の太陽SIGE。今回の座談会もかなり暴走気味です。では行ってみよう</li>

<li></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">根津幹雄→幹</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">鶴間和樹→鶴</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">NG→NG</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">ムラカミヒロキ→村</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">OZASAN→オ</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">覇闇提督→覇</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">SIGEくん→SG</span></li></ul>

<p>　<strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★三万人の呪い</span></u></em></strong></p>

<p>幹: 皆さん今日はお疲れ様でしたー！！！<br />　<br />鶴: 今日疲れた。<br />　<br />NG: お客さん三万人くらい来たからなあ。<br />　<br />幹: 来たなあ。･･･フライングティーポットでかすぎるだろ、それ(笑)。<br />　<br />村: まだそういうのやるんだ･･･。<br />　<br />NG: どうだった？初企画を終えて。<br />　<br />幹: 初企画終えて、今日来なかったヤツは呪いたい<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span>と思ってるけど(笑)。<br />　150通くらいメール送って、返信来たのは４件。<br />　<br />鶴: そのうち３件がおれ。<br />　<br />（一同無視）<br />　<br />村: ちなみに誰から来たの？<br />　<br />（プライヴェートなのでカット）<br />　<br />NG: 例の愛人の二号<span style="font-size: 0.8em;">（※２）</span>は？<br />　<br />（根津の意味不明発言をカット）<br />　<br />幹: 企画者としては出演順に順番に感想を聞いていきたい。<br />　村上さんどうでした？</p>

<p><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/sn3e0053_0001_2.jpg"><img class="image-full" title="Sn3e0053_0001_2" border="0" alt="Sn3e0053_0001_2" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/sn3e0053_0001_2.jpg" /></a> </p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">↑フォークシンガー：ムラカミヒロキ</span><br />　<br />村: いやあまずは本当にありがとうございました。<br />　<br />幹: いえいえ。<br />　<br />村: まーね。やっぱテンション上がりすぎちゃった。<br />　<br />幹: 上げてくれて良かったと思うよ。<br />　<br />村: この一年地下活動が多くて、表舞台に立ってなかったんだよ。自分自身立たなかったってのもあるし。<br />　<br />幹: 本当に呼ぶつもりなかったんだけどね。<br />　いや、呼んで本当に良かったと思う。<br />　<br />村: やっぱライブがしたかったんだな、おれって。<br />　今(ソロライブに)手を出すと中途半端になるかなってのがあって止めてたんだけど。<br />　<br />幹: 今日観る感じだと全然いけると思うよ。<br />　<br />NG: 企画「Harvest」<span style="font-size: 0.8em;">（※３</span><span style="font-size: 0.8em;">）</span>に呼びたいよ。なあ、座長。<br />　<br />鶴: ･･････。<br />　<br />幹: そんなに乗り気じゃないみたいな顔してるけど(笑)。<br />　とにかく映画の上映もジャンケンのお兄さんもありがとうございます。</p>

<p><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/sn3e0056_0001.jpg"><img class="image-full" title="Sn3e0056_0001" border="0" alt="Sn3e0056_0001" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/sn3e0056_0001.jpg" /></a> <br /><span style="font-size: 0.8em;">↑ムラカミ監督の映像作品の上映。監督と</span><span style="font-size: 0.8em;">俳優の対談の模様</span></p>

<p>幹: じゃあ完全に話を聞いていないみたいな雰囲気のツッチャンは今日の企画どうでした？<br />　<br />鶴: 村上とまったく一緒だよ。<br />　<br />幹: まったく一緒(爆笑）？？？<br />　<br />村: 丸投げですね･･･。<br />　<br />鶴: いやあ、おれ不甲斐なかったなあと思って。もうちょっと出したかったなあと。<br />　<br />幹: そんなことないよ。今年一番決まったんじゃねえかっておれは思ったけどな。<br />　てかやってきた感じが年末にやっぱ出るよ。</p>

<p><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/sn3e0055_0001.jpg"><img class="image-full" title="Sn3e0055_0001" border="0" alt="Sn3e0055_0001" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/sn3e0055_0001.jpg" /></a> <br />　<br />鶴: みんなが楽しんでくれたならそれで良いんだよね。自分が楽しいか楽しくないかは意外にどうでもいい。いつも楽しいから。生きてて。<br />　<br />幹: なるほどね。つっちゃんが一番クリスマスっぽい演奏だったんだけど、よく考えたら鶴間は一年中クリスマスみたいな男だな、みたいな。<br />　一番クリスマスに対していい塩梅にアプローチしてたんじゃないでしょうか。本当にありがとうございました。<br />　<br />鶴: いえ。こちらこそ。まあクリスマスの本チャンは明日だけど。 <br />　</p>

<p><img title="Nike_swoosh" border="0" alt="Nike_swoosh" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/nike_swoosh.gif" width="230" height="121" style="WIDTH: 230px; HEIGHT: 121px" /><br /><span style="font-size: 0.8em;">※１　呪い</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※２　愛人の二号　・・・先日の対談でチラッと登場した謎の人物。企画当日も物議を醸していた。目下の情報は「アメリカのカレッジに通っている」「ヤナガワレコードの社長」など一貫性を欠いており全くの謎に包まれている。　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※３　企画Harvest　・・・NGと鶴間のモテモテ企画。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　</span></p>

<p>　<strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★今年のボジョレー</span></u></em></strong></p>

<p></p>

<p>幹: NGはどうだった？<br />　<br />NG: 今回本当に眼がConverseのNGですけど、おれは今日が年末最後のソロライブだったんだよね。<br />　<br />幹: ソロでは。次はバンドだからね。<br />　<br />NG: 年末最後のソロライブなのに、何故か今年の夏頃やってた曲のセットリストでやって。<br />　「ロックやってんぜ」みたいな気持ちに何故かなって。<br />　<br />幹: なるほど。ロックな気持ちになった。<br />　<br />NG: そしたらそんな自分に戸惑うっていうパフォーマンスを見せることができて良かった。<br />　問題の名曲「Mr.Xmas」<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span>ではお客さんの表情にびっくりした(笑)。恐ろしいことだよね。<br />　<br />幹: 演奏もね、おれはセットリスト含めて良かったとおもうよ。「Mr.Xmas」以外は。<br />　じゃあ話全然聞いてないツッチャンは今日のNGはどうだった？<br />　<br />鶴: ･･･なんか、今年のボジョレーを彷彿とさせるような･･･。<br />　<br />オ: 今年のボジョレーは本当に良かった！<span style="font-size: 0.8em;">（※２）</span><br />　<br />（一同爆笑）<br />　<br />覇: 今年のボジョレー早くなかった？店にあったんだけど、例年ボジョレーは残るんだよ。<br />　で、原価で買い取ったりするんだけど。今回は出足が早くてすぐ無くなっちゃった。<br />　<br />鶴: あれ「５０年に一度」っていうの不況だから買わそうと思って宣伝してるんだよ。 <br />　<br />NG: なんでそういうこと言うの(笑)？<br />　<br />オ: うちの母が真っ先に飲んで「今まで飲んできた中で一番だから」って言って買いに行ってた。<br />　<br />NG: じゃあOZASANの母が買い占めたんだ(笑)。<br />　<br />幹: そんなNGさんでした<span style="font-size: 0.8em;">（※３）</span>。ありがとうございました。</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※１　名曲「Mr.Xmas」　・・・かつてNG＆Harｍｙという作詞作曲コンビで創られた名曲。当時NG＆Harｍｙ二人で寒いクリスマスの路上で歌う予定が、NGの裏切りソロライブ＆独断先行発表で抜けがけ初演した際はドッカンドッカン受けた。今回も受けたかどうかは神のみぞ知る。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※２　ワインの話でありNGのライブの話ではない。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※３　だからワインの話だってば。</span></p>

<p></p>

<p>　</p>

<p>　<strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★今年のオラニャン</span></u></em></strong></p>

<p><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">　</span></u></em></strong><br />NG: 根津先輩はどうでしたか。<br />　<br />幹: 出演者みんなの演奏が思ってよりずっと良かった。<br />　「なんだこれ！良いな」って。「Harvestを超したな」みたいな。<br />　<br />NG: おい喧嘩売ってるぞ。<br />　<br />村: プロレス的には受けなきゃいけない。<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span><br />　<br />鶴: 「Harvest」ではみんなが濡れてるよ。<br />　<br />（一同爆笑）<br />　<br />幹: 今日濡れる人があんまりいなかったなあ。<br />　<br />村: 今のあんまり返せてないよ(笑)。<br />　<br />NG: オラオラ系<span style="font-size: 0.8em;">（※２）</span>で返せよ。<br />　<br />幹: いや、今の受けた。オラニャン系<span style="font-size: 0.8em;">（※３）</span>で受けた。<br />　<br />NG: オラニャンは止めろって言ったじゃないか!!!!(笑)<br />　<br />鶴: 「Harvest」は湿度が売りだから。<br />　<br />NG: 湿度???　　</p>

<p>　</p>

<p>幹: まあ、お客さん来てくれなかった人は呪うけど、来てくれた人は本当にありがたい。<br />　<br />NG: でもミッキーはもっとやってよかったと思うよ。曲数もっと増やしてたくさん演奏してもよかったと思う。<br />　時間押してたけど、やはりミッキーの企画なんだからもっとガッつりミッキーを観たいというのはあった。<br />　今度企画やるときにはもっと演奏していいと思う。<br />　<br />幹: 曲数的には、時間が押してなかったらあと２曲やる予定だったんだよ。押したので割愛しました。<br />　久しぶりにやる曲とかも用意してたんだけど、あまり残念ではない。やんなくて良かったんじゃないかと。<br />　それよりもギタリストの絡みが面白かった。１人でGentle&amp;Sequenceやってきたけど、こうしてツッチャンやNGに参加してもらって。やっぱり他人とやるのは楽しいね。再確認しました。<br />　来年はけっこうその方向で伸ばしていこうかなと。なによりやっぱりジャンケン大会<span style="font-size: 0.8em;">（※４）</span>が楽しかった。<br />　<br />NG: あれ奮発したよなあ。<br />　<br />幹: 総額ウンタラ円だから。<br />　<br />NG: 来年もね。三万人ぶんのプレゼントを用意してくれる根津先輩ですが。<br />　<br />幹: いや、来年はやりません!!!<br />　<br />NG: 来年はミッキーの結婚式かもね(笑<span style="font-size: 0.8em;">)（※５）</span><span style="font-size: 0.8em;">。</span></p>

<p>　</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※１　先日の対談、根津の発言より；「対談の時は普通に喋っているのと違って、プロレスのように相手の言葉のエンターテイン技をどう受けてさらに自分の技に持っていくかという言葉のショー的なことも可能だと思う。」</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※２　話題騒然の根津オラオラ疑惑だが、さらに興味深い記述を発見した。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">オラオラシーンを牽引するカリスマブランド・RebeL代表　BLACK FOXは言う。 <br />「オラオラ系って、アンダーグラウンドなクラブから生まれてきたスタイルなんです。チャラチャラしてない強い男ってのが基本で、しかもそこに日本のソウルが込められてる奴らっすね」 <br />「ギャル男のつるみ方ってのは、“広く浅く”が基本。でも俺らが大事にするのは“絆”なんすよ。どっちかっていうと“狭く深く”。信用できるブラザーと死ぬまでブラザー、みたいな」 <br />―（中略） <br />彼らがよく口にするのが「ピース」である。 <br />「ギスギスして喧嘩になるのは、みんなあんま好きじゃないっすね。普段もイベントも基本、ピース」（新潟狂ぅ代表・シャチ）</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">うーん。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※３　↓オラニャン系の例</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><img title="Imagescaksdpws" border="0" alt="Imagescaksdpws" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/25/imagescaksdpws.jpg" width="107" height="152" style="WIDTH: 107px; HEIGHT: 152px" /> </span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※４　ジャンケン大会　・・・ミッキーが用意したクリスマスプレゼントを会場ジャンケン大会で争奪戦が行われた。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※５　自分でも何を言っているかよくわからないことがよくある。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　</span></p>

<p>　<span style="font-size: 0.8em;"><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★セピア色のおれたち</span></u></em></strong></span></p>

<p>　<br />幹: あいかわらずお酒が美味しく呑めるというのはいい企画だったということではないでしょうか。皆さん本当にありがとうございました。皆さんあっての「Mr.Xmas」だったと思っております。<br />　ではお客さんから感想を聞いてみたいね。OZASANどうでした？<br />　<br />オ: 虎、ありがとうございました！<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span><br />　あの～Mr.ジャンケン？ジャンケンのお兄さんは名前はなんていう？<br />　<br />幹: あ～。ムラカミヒロキa.k.a.Mr.ジャンケンね。<br />　<br />オ: 彼の計らいによってぼくは一位になったと思います。<br />　<br />村: 何も考えてませんけどね(笑)。<br />　<br />オ: ジャンケンというのは本気で勝とうと思えば勝てる！ということ皆に知ってもらいたい。<br />　<br />幹: sigeさんはどうでした？<br />　<br />SG: 感想じゃないけど、今日の観てて何より楽しそうだなと思った。<br />　<br />（一同何故か爆笑）<br />　<br />SG: いいなあと思って。<br />　<br />鶴: こんな風に見えて帰りの電車つねり合いだよ(笑)。<br />　<br />NG: Mr.Xmas覇闇さんはどうでした？<br />　<br />幹: 覇闇さんがシメてお終いだ！<br />　<br />NG: 酷いフリだな(笑)。<br />　<br />覇: ･･････特に無いね･･･。<br />　<br />幹: ありがとうございました!!!!!<br />　<br />覇: ああいう集いにくるのは久しぶりで、みんな変わってなくて懐かしいなあというか。<br />　すごいセピア色の感じしました。。<span style="font-size: 0.8em;">（※２）</span></p>

<p>幹: なるほど。それ聞いて今おれはすごいネガポジ反転したけど(笑)。<span style="font-size: 0.8em;">（※３）</span><br />　ありがとうございました！これにて終了。</p>

<p></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※１　虎　・・・OZASANがジャンケン大会で優勝し見事ゲットした来年の干支・寅にちなんだグッズ。強豪ムラカミヒロキa.k.a.Mr.ジャンケンが立ちはだかるもOZASANはみごと彼を倒した。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※２ 覇闇くんから観た出演者</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><img title="Photo_3" border="0" alt="Photo_3" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/26/photo_3.jpg" /> <img title="Nn_2" border="0" alt="Nn_2" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/26/nn_2.jpg" />&nbsp; </span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※３&nbsp; それを聞いたおれ</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><img title="N" border="0" alt="N" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/26/n.jpg" /> <img title="Nn_3" border="0" alt="Nn_3" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/26/nn_3.jpg" /> </span></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>対談！根津幹雄×NG　「Mr.Xmasの陰謀!!!」</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/ngmrxmas-8589.html</link>
      <description><![CDATA[24日クリスマスイヴに向けて企画者の根津幹雄に話を伺いました！ではいってみよう！...]]></description>
      <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 18:28:24 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/dscf9503.jpg"></a>24日クリスマスイヴに向けて企画者の根津幹雄に話を伺いました！ではいってみよう！</p>

<p><strong><u><span style="font-size: 1.2em;">★12/24(TH)</span>Gentle&amp;Sequence presents<span style="font-size: 1.2em;"> &quot;Mr.X'mas&quot;</span>＠江古田</u></strong><strong><u>FLYING TEAPOT</u></strong></p>

<ul><li>open18:30　start19:00 </li>

<li>ticket..1,000＋drink500 </li>

<li>出演： Gentle&amp;Sequence　a.k.a. 根津幹雄 / ムラカミヒロキ/ N.G.Barbaroi / 鶴間和樹 </li>

<li>特別上映『DEAD STOP NO.1』<br /><span style="font-size: 0.8em;">監督/脚本　ムラカミヒロキ<br />出演　鎌田翔/根津幹雄/ムラカミヒロキ</span> </li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">Cafe FLYING TEAPOT <br />東京都練馬区栄町２７－７<br />榎本ビルＢ１ <br />西武池袋線江古田駅歩５分<br />都営大江戸線新江古田駅歩１０分<br />０３－５９９９－７９７１</span> </li></ul>

<p><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/crim0060.jpg"></a><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/crim0058.jpg"><img class="image-full" title="Crim0058" border="0" alt="Crim0058" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/crim0058.jpg" /></a> 根津幹雄</p>

<p>　</p>

<p><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/crim0042.jpg"></a><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/crim0015.jpg"></a><img title="Dscf9503_2" border="0" alt="Dscf9503_2" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/dscf9503_2.jpg" width="223" height="309" style="WIDTH: 223px; HEIGHT: 309px" />&nbsp; <a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/dscf9503.jpg"></a>NG</p>

<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">　<em><u>★１人だけどバンド名</u></em></span></strong>　</p>

<p>NG: 今日は久しぶりの対談です。12/24に自主企画ライブを控えた根津幹雄をお呼びしました。<br />　<br />幹: 突然やってくれるということでありがたい。<br />　<br />NG: ミッキーはおれのブログの対談に何回か出てもらっているけど、いつもはおれが企画者でミッキーがいろいろ聞いたりまとめたりしてた。今回は逆におれが企画者のミッキーにインタビューしようと思います。<br />　そういう意味合いで対談をセッティングしてみたわけですが、おれのブログでは意味のわからないキャラクターをおれが作り上げているている <span style="font-size: 0.8em;">(※1)</span>ミッキーの改めて正しい自己紹介をお願いします。<br />　<br />幹: ミッキー、ミッキーと呼ばれている、根津幹雄と名乗らさせていただいている者です。モンスター幼稚園というバンドでNGと一緒にやっていたんですが、バンドを抜けた後はひとりでGentle&amp;Sequenceという名前で、高円寺20000Vを中心にライブ活動をしていました。<br />　音楽的にはシーケンサーをいじりつつラップをする人で、とても紳士的だ。ということです。<br />　<br />NG: Gentle&amp;Sequence<span style="font-size: 0.8em;">(※２)</span>という名前は紳士的だということから来ているんでしょうか。<br />　<br />幹: Gentle&amp;Sequenceという名前は、その前に「Gentle」と名乗っていたから「Gentle」と「Sequence」なんだといろんな人が思っているんだけど、これが違いまして。<br />　<br />NG: 違うの？<br />　<br />幹: 「～&amp;Sequence」という名前を最初考えていた。Sequenceと言うとどうしても機械的なイメージがどうしてもつきまとうところで人間的な言葉を入れようと。人間と機械といった意味が欲しかった。<br />　<br />NG: バンド名みたいな感じなんだ。<br />　<br />幹: そうです。今は一人なんですけど、メンバーはいつでも加入できます。<br />　<br />NG: マルちゃんの知り合いにindus&amp;rocks <span style="font-size: 0.8em;">(※３)</span>というバンドがいるけどそういう感じだ。GentleさんとSequenceさんという意味ではなくてそういう要素や雰囲気という･･･<br />　<br />幹: そう。シド＆ナンシーみたいな意味ではない(笑)。<br />　<br />NG: なるほどねー、超初耳だ。知らなかったわー<br />　</p>

<p>　<br /><span style="font-size: 0.8em;">　※１　このブログでみっきの意味不明のイメージを創り上げていた気がしたが過去の文章を探してみると意外と見つからなかった。しかし今回の対談でしっかりと根津幹雄の真実の姿の描写にトライしているのでご期待ください　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※２　<a href="http://www.myspace.com/gentleandsequence">Gentle&amp;Sequence</a>　･･･根津 幹雄(tape,sampler,sequence) : モンスター幼稚園、07年度卒業園児。西東京市を根城に、バスと電車と友人の車を駆使して都内を暗躍するmusician。08年より、 Gentle&amp;Sequenceと云うproject名を引っ提げてLIVE活動を開始。hardを相棒に、しかしheartは大事に、打ち込み音楽における予定調和を、不確定要素で掻き乱す。と、過去のデータにあった。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　<br />　※３　果たしてindus&amp;rocksがindusさんとrocksさんがやっていたらどうしよう。</span></p>

<p>　</p>

<p>　<strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★「オラオラ系」とは何か</span></u></em></strong></p>

<p>NG: 根津さんは今回は初企画ということで、24日に行われる「Mr.Xmas」は一体どういう企画なんでしょうか？<br />　<br />幹: まず「Mr.Xmas」に至る経緯を話しますと、一人でライブをやってきて、企画をやったら面白いのではないかと年始のほうに思いまして。やるなら12月くらいにかなと考えた。なぜか。</p>

<p>　一年間ソロライブをやってきて、12月に自分の創った場で自分の演奏の集大成的なものを見せたい。今年はこんな感じでしたよ、チェケ。と気持ちをだしたい。 <br />　自分の活動も相俟っていろいろ試行錯誤して、企画を決めようと。場所は江古田のフライングティーポット。年末で、週末にしようと。２６日の土曜日にしようかなって思ったんだけど、運命のいたずらがあってクリスマスイヴにやることになった(笑)。<br />　クリスマスイヴにやるということならば、ぼくも俄然クリスマス企画にシフトチェンジしまして。なんか中途半端なことするとモジモジしちゃうと思ったから企画のタイトルも「Mr.Xmas」になって。着々とクリスマス的な想いを馳せています。<br />　おれはクラブのパーティとか行かないんだけど、いわゆるパーティーピーポー的な人たちが非常に致命的に好きじゃなくて。だから小学校のクリスマス会みたいなそういうイメージにしたい。　<br />　<br />NG: なるほどねー。おれは企画段階から話し合いに参加してるけど、いろいろ運命のいたずらで２４日になってしまった。クリスマスイヴにやると決まった時は、根津さんはいわゆる「眼がNIKE」状態<span style="font-size: 0.8em;">(※1)</span>になっていて「クリスマスなんか関係ねえぶっ殺す」「クリスマスって言ったやつは殺す」みたいなかんじだったと記憶しているんですが･･･。<br />　で、蓋をあけてみれば楽しげ(?)なクリスマス企画になっているじゃないですか。一体どういうことだと。これは。あんなに眼をNIKEにして怒ってらっしゃったのに、いきなり転向してしまった。裏切りだとも感じられるわけです。<br />　　<br />幹: それはNGの幻想です。勝手に根津幹雄を偶像視して「ミッキーなら必ずやNIKE眼で怒るだろう。まじメンエグ系オラオラ系<span style="font-size: 0.8em;">(※２)</span>でかっけーぜ」という妄想が産んだ歪んだ記憶です。<br />　そういう怒る気持ちは全然ない。「クリスマスって言った人は罰ゲームね☆」みたいなカワイイお茶目な気持ちで言ったんであって、「クリスマスって言ったやつは殺す」なんて怒ってないし言ってません。<br />　クリスマスになった時点で腹は決まってました。NGの勘違いだよ。既にニコニコのアディダス眼<span style="font-size: 0.8em;">(※３)</span>で話してたよ。</p>

<p>　<span style="font-size: 0.8em;">※1　眼がNIKE状態　・・・ミッキーが怒ると眼がNIKEのロゴマークのような形状になる現象は、2007年頃モンスター幼稚園でしばしば目撃されていた。ちなみにNIKEの社名の由来はNIKE社創設時に社員のみた夢に勝利の女神であるニケが現れたことからと言われている。ロゴマークのスウィッシュマークは女神ニケの翼をあしらったもの（漫画ギャラリーフェイクより）。だからかミッキーも負けず嫌いである。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/nike_swoosh.gif"></a><img title="Nike_swoosh_4" border="0" alt="Nike_swoosh_4" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/nike_swoosh_4.gif" width="173" height="98" style="WIDTH: 173px; HEIGHT: 98px" /> </span><span style="font-size: 0.8em;">ミッキーの眼の拡大図（攻撃状態)　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"> <img title="Ngnike" border="0" alt="Ngnike" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/ngnike.jpg" width="175" height="119" style="WIDTH: 175px; HEIGHT: 119px" /></span><span style="font-size: 0.8em;">　モンスター幼稚園時代のミッキー(左）</span></p>

<p></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※２　メンエグ・オラオラ系　・・・この言葉はNGも不勉強ながら初耳であった。メンエグが指す意味は雑誌「Men's Egg」であろうことは容易に想像がつく。オラオラ系もここから派生した言葉か。<br />　ファッションの何かしらの傾向であることは間違いないが、ネット上にはオラオラ系だという形容は多々みられるものの、一体何がオラオラ系なのかという言及は殆ど見当たらなかった。今度オラオラ座談会でも開くか。とりあえず、ネット上で見つけたオラオラ系に関する文献をいくつか紹介してみる。</span></p>

<ul><li><span style="font-size: 0.8em;">「SOUL Japanのテーマは「悪羅悪羅系（オラオラけい）」です。オラオラ系は 昨年のegg6月号で初登場。その後、MEN'S KNUCKLE9月号で大きく取り上げられ、ついには、新しい雑誌として創刊されるくらい、現在増殖中のスタイルです。B系、ギャル男、お兄系のどれにも属さない、新しい渋谷系不良ファッションで、黒のジャージ、短髪、褐色肌、スニーカーという基本スタイルに、イカツめのハイブランドや和柄をミックスするというものです。わかりやすくいうと、渋谷109－②ファッションの不良要素を濃縮したのがオラオラ系です。仕掛け人の一人が「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」で一世を風靡したmen's knuckleの編集長だけに、本誌を開くと、「キレイめに見せても隠せない悪羅の魂」「悪羅のポリシー、ブラックでゴリ押し！」「悪羅悪羅の世界にまた新たな風が吹く」と相変わらずのキャッチコピーが目立ちますが、「男なら悪羅アイテムを武装せよ！！」というコピーが私は気になりました。ファッションは自己演出の武装であり、服はモテルための武器でもある、ということなのでしょうか。ファッションが趣味の草食男子とは違いますね～。これぞ肉食。狩人です」（とあるブログの記事「草食系男子の流れに反する雑食男子とオラオラ系」より\\）</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">「オラオラ系（黒で統一した中で、派手目のイラストを臀部に入れた下着）」(wikipedia、「見せパンとは何か」）</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">「オラオラ系 ・・・男が荒々しく発するかけ声から由来し、性行為の際に言葉や行動で荒々しく攻めたてる嗜好を持つ人々のことを指す。」（wikipedia、ゲイ用語辞典より）</span></li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">「優木は恋愛観についての問いかけに「私は肉食系」「好きになったら一直線」「オラオラ系の人が好き」「計算して男を落としたことがある」と過激発言で会場を沸かせた。」（日刊スポーツ2009年5月21日の記事より）</span></li></ul>

<p><span style="font-size: 0.8em;">おそらくミッキーに当てはまるのは「服が黒い」だけであろう。</span></p>

<p><img title="Vf831360_2" border="0" alt="Vf831360_2" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/vf831360_2.jpg" width="151" height="193" style="WIDTH: 151px; HEIGHT: 193px" /> <span style="font-size: 0.8em;">←オラオラ系の例</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">　※３　眼がアディダス　･･･アディダス創業者であるアドルフダスラーの兄ルドルフ・ダスラーはプーマの創業者。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><img title="Adidas_trefoil_logo" border="0" alt="Adidas_trefoil_logo" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/adidas_trefoil_logo.jpg" /></span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">ミッキーの眼の拡大図？（ニコニコ状態） </span></p>

<p>　</p>

<p>　<strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★聖なる家族たち</span></u></em></strong><br /><br />NG: じゃあそんな根津さんのクリスマスにまつわる思い出だったり思い入れだったりメモリアルな何かを話してください。<br />　<br />幹: この前おれの愛人の２号<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span>に聞いたんだけど、その２号はアメリカのカレッジに通ってるからさ。クリスマスの過ごし方ってどうなの？と聞いたのさ。いわゆる欧米、キリスト教圏の文化と日本では全然ちがうと言う話は聞くよね。<br />　向こうはクリスマスを家族で過ごすと。で、ハッピーニューイヤーを恋人と過ごすと。だから感覚は逆みたい。<br />　<br />NG: あ、そうなの。ハッピーニューイヤーの過ごし方はしらなかったわ。<br />　<br />幹: ジャパニーズはクリスマスはさ、お洒落な居酒屋を予約したりするわけじゃん。<br />　<br />NG: 親の居ぬ間に･･･的な感じ。「Buona Maia<span style="font-size: 0.8em;">(※２)</span>」もね、「カジュアルなクリスマスに最適！」と銘打ったカップル向けプランのコース料理で仕込みに追われていますよ。<br />　<br />幹: そういう感じでも、お正月は家族皆で膝をつきあわしてな、みたいな。<br />　<br />NG: そうだね、その指摘は面白いな。多くの日本人にとって「クリスマス」よりもはるかに「正月」や「新年」の方が神聖なものという感覚があるね。だから正月は家族で過ごすし、クリスマスに関しては他人事だし割りとチャラい感じで「マイアでクリスマスプラン予約しちゃう？」ていう風にセリムさんも仕込みでブチ切れるという風に不純に過ごすのかもなあ。<br />　<br />幹: なんにせよ記念日は家族と過ごしたり恋人と過ごしたり友人とだったり、色んな過ごし方あるけど一人よりはいいと思う。<br />　だから、もしクリスマスイヴに予定空いている人がいたら。われわれとファミリー的なアットホームな雰囲気を楽しみに、ぜひ企画に来て欲しい。　<br />　<br />NG: なんて筋道だった話し方をする人なんだ(笑)。こんな人対談では初めてだな。<br />　ミッキーの話はとても示唆的だと思うね、「無礼講」に対する考え方のちがいだよね。やっぱりキリスト教圏でハッピーニューイヤーが無礼講だからこそクリスマスがかえって大人しくしてるのかもね。<br />　日本人は大晦日の夜は無礼講でいくら騒いでも新年になったらシャキッと挨拶しろよな、てめえ新年様の前でダラダラしてんじゃねえというセイクリッドな緊張感がある。<br />　<br />幹: そういった意味ではわれわれの企画ではより西洋的なクリスマスが待っている(笑)。<br />　<br />NG: ファミリアな感じだ。サクラダファミリア(笑)。<br />　<br />幹: 聖家族ですね。だから迎え入れる気持ちがある。気持ち的には浮浪者がふらっとやってきても迎え入れる。<br />　<br />NG: 凄い。聖なる人が目の前にいる(笑)。後光が差してきた。<br />　<br />幹: みんなの忘れていたクリスマスを実現する。「あ、本当のクリスマスってこんな感じなのかな･･･」っていう。<br />　おれらはいつもビールをガンガン呑んでタバコふかしてやってるけど。この日ばかりはクッキーにホットミルクとか用意しちゃったりして。<br />　<br />NG: 感心してしまった(笑)。</p>

<p>　</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※１　ふーん。</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※２　Buona Maia ･･･神保町にあるイタリアンレストラン。</span><br /><span style="font-size: 0.8em;">■■クリスマス・カジュアルディナーコース■■　　3,000円</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">☆まずはスパークリングワインで乾杯！<br />☆クリスマスを満喫できるステキなお料理を！<br />☆締めはこの日のために特別にご用意したドルチェミストです！</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">1.乾杯のスパークリングワイン<br />2.アンティパスト3種盛り<br />3.ロシア風ポテトサラダ<br />4.自家製フォカッチャ</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">5.２種のパスタ（２種類のミニパスタをお楽しみいただけます）<br />　　　　　　　☆牡蠣と蕪・生海苔のスパゲティ（オイルペース）<br />　　　　　　　☆牛スネ肉とポルチーニ茸のミートソース・ブガティーニ</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">6.メイン料理：いずれかをお選び下さい<br />　　　　　　　<br />　　　　　　　①牛ハラ身のタリアータ、フォンデュソース添え<br />　　　　　　　②カジキマグロの炭火グリルバジルソース添え</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">7.デザート：クリスマス限定ドルチェミスト<br />　　　　　　コーヒー</span></p>

<p><img title="G963601c_a1" border="0" alt="G963601c_a1" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/g963601c_a1.gif" width="289" height="331" style="WIDTH: 289px; HEIGHT: 331px" /> 　</p>

<p></p>

<p>　<strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★聖なる出演者たち</span></u></em></strong></p>

<p>幹: 出演者に関しても、アットホームな感じなので気心知れた人しか呼んでいません。<br />　特に今回呼んでいるのはモンスター幼稚園の時から一緒にがんばってきたNGくん。<br />　NGくんは去年からちょくちょく一緒にやって、それに色々呼んでもらっているので。おれが何かやるときはもちろん呼ぶのが筋の通った話だと。<br />　<br />NG: また筋が通った。<br />　<br />幹: あとNGくんはほんの一ヶ月ほど前は「ジャズだジャズだ」と言っていたけれど、ちょっとしたら「ロックロック」と言って最近では「ヒップホップだラップだ」と言っている。２４日はどんな感じで来るのか楽しみだね。<br />　<br />NG: そういやそうだ(笑)。おれ気づいたんだけどジャズと言ってるときもロックと言ってるときもラップと言ってるときも、ライブでやってる曲とか内容はあんまり変わっていないよね。気分だけかわってるだけでやってることは一緒(笑)。<br />　<br />幹: まあ、次に一体どんな気分でやってくるのかが楽しみだな(笑)。<br />　今年一緒にがんばったということでは鶴間和樹。あいつは呼ばなけりゃあ。あいつもおれのライブを見に来て、そこからライブ活動やり始めてくれた。そういったところでモチロン呼ぶ。<br />　<br />NG: うん。それがきっかけだったもんなあ。<br />　<br />幹: あいつはねえ、珍しく歌を聞かせる男だから。最近ギターやめたい宣言して周囲を怒らせて(笑)。<br />　んなこといってもおれはあいつの「歌もの」ていう姿勢が凄く好きだから。初めて聴いた人に一番訴求力あるなと。<br />　<br />NG: そうだね。妥当な線だ。<br />　<br />幹: ムラカミヒロキ<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span>。シンガーソングライターとしてのムラカミくんは今回あまり呼ぶ気はなかった。映像作品を上映してもらいたかった。<br />　<br />NG: 根津さんが俳優としてアクションシーンを披露しているあの噂の台湾映画ですね。<br />　<br />幹: そう。ゲットーハリウッド魂の台湾映画。ちなみに君が見ていない台湾映画ではない方の映画ではおれが主演しております。<br />　<br />NG: え、なにそれ。もう一本あんの？それ聞いてねー！<br />　<br />幹: もしかしたら２４日お披露目になるかもしれないね。まだわからないけど。<br />　まあ、で、是非とも映像を出してもらいたいなあっていうのが建前。<br />　で、本音は映画手伝ったんだからなんかしろよと。PAとかやっとけし。主演者足りねえから出ろし。<br />　という裏事情もあるけど、彼は本当にポップなエンターテイナーなのでやってもらいたいと。<br />　ムラカミの弾き語りはね。よく、バンドの人で弾き語りする人っているじゃない。バンドの曲とかやって。名前は伏せるけどさ(笑)。<br />　<br />NG: いるねえ。まあおれのことだけど。　<br />　<br />幹: そういうのじゃなくて、ごくフォーク。っていうのをやれるのは凄いなあと。あ、ベーシストじゃなかったんだ。という。<br />　けっこう「湿っぽい弾き語り」みたいのをあいつ自身やりたいのかもしれないけど、あいつの住んでいる住宅の事情でカラカラしてる(笑)。<br />　<br />NG: からっ風が吹いているね。<br />　<br />幹: 木枯らし吹き荒れる心をさらにね。<br />　<br />NG: あいつが悲惨な歌うたってても哀しくならないからなあ。<br />　<br />幹: そうなんだよ。とてもいいと思う。<br />　で、まあおれの所属しているGentle&amp;Sequence。Gentle&amp;Sequenceはさっき言ったように今年の集大成。けっこう久しぶりの曲も多い。そしてこの日で名曲「ghost lighter」を封印します。<br />　みたいな感じです。　<br />NG: おおーそれは聴きにこないと的な感じだね。楽しみだ。なるほどー。<br />　･･はああー･･････。<br />　(根津が喋ってることに)全然破綻が無いから全然面白くない!!!<br />　<br />幹: ギャハハハ！話に突っ込まなきゃ。<br />　<br />NG: ううー、突っ込むのがメンドクサイ(笑)。かなり失礼なインタビュアーだなおれ。</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※１　<a href="http://d.hatena.ne.jp/murafake/">ムラカミヒロキ</a>　・・・映像作家、,シンガーソングライター: モンスター幼稚園、07年度卒業園児。武蔵小金井を根城に、徒歩と電車を駆使して都内を暗躍するcreator。</span></p>

<p>　<strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★聖なる対談</span></u></em></strong><br />　<br />幹: (眼をNIKEにしている) じゃあよー、こっちから突っ込むけどよー、NGが対談と言うものをこんなに積極的にやったのは企画「獣どもの宴」がきっかけになったわけだけど、対談を続けてみて自分どうっだったんだ？ああん？<br />　<br />NG: (眼がConverse状態<span style="font-size: 0.8em;">（※１）</span>）どうだった？<br />　<br />幹: やって良かったこと、悪かったこと的な。　<br />　<br />NG: 良かったのはねえ、わりと反響がでかいということだね。<br />　あとやってておれも自分が話してることが明確になるのがいい。だいたいおれは話しながら考える人だから。最初はノープランで話してはじめて、話してる途中にパッと思いついたことを、さも「100年前からこう考えていたぜ」というような態度でしきりに主張するひとだから。<br />　<br />幹: それがな、許せねえんだよ(怒りのNIKE)。ムラカミとおれが許せねえと言って怒りに燃えている。これはオフレコだけど。<br />　<br />NG: アハハハハ。悪いことは強いて挙げるとすれば、テープ起しをする時にキーボードを打つおれの指が疲れるということかな。<br />　あと長い。おれは対談の文章が長いことに対する懸念があったんだけど、読んでくれている人に聞いてみると「まあ長くてもいいんじゃん」と言ってくれる人が割りと多くて助かった。<br />　<br />幹: 読みやすいっていうのは何故か。喋り言葉というのは書き言葉よりも比較的読みやすい。あと君が文章の中で珍しく改行を使っているから。「NGの文章なのに改行されてる。よみやす～い。」<br />　<br />NG: (眼をConverseにして）いや、やっぱりその辺はおれも気を使ってるんだよ。<br />　<br />幹: (眼がNIKE）いや、対談で改行しないとかありえないから。改行されてることでページが長くなって、マウスのクリト○スみたいな部分でどんだけスクロールすんだ!!!と。<br />　でもまあ総じて読みやすくはなっている。<br />　　<br />NG: そうだね、おれは自覚してる部分と全然自覚してない部分があるけど。<br />　なんで対談をやるかというとだね、おれたちが企画で出演者を集めてやってこうとする時に、おれとミッキーは長い付き合いだからおたがい解りきってる部分でいろいろ進められるんだけど、新しく知り合った人や初めてくるお客さんはおれらのやってることや関係なんか解らないことが多いと思うんだ。<br />　で、おれらもすでに自明のことだと思っていることはうまく説明しづらい。例えばお前のことをおれのブログで紹介しようと思ってもどうしてもおれ自身がお前に持ってる変なヒーロー像を描いてしまうよね。<br />　だからこういう対談で簡単な紹介だったりこういうこと考えてますみたいなことを言うといいんじゃないかと思って。このスタイルはおれ自身もやりやすいしゲストもどうやら楽しそうだし。<br />　<br />幹: 歪んだイメージで紹介されるんならば別にかまわないけど、逆に嶽みたいな紹介のされかたしたら本当にへこむよね(笑)。「不良じゃなくて不明に向かっている」みたいな。うおおお<br />　　<br />NG: (爆笑) おれは嶽のことをあらゆる手を使って称揚しているよね。「言葉の魔術師」って言ってみたり。<br />　<br />幹: フックアップしてんのかなんなのかわかんない。<br />　<br />NG: 何なんでしょうね、おれは嶽のこと大好きだから。いつか対談フリースタイルラップダーティダズンが行われるかもしれない。<br />　<br />幹: あと対談の時は普通に喋っているのと違って、プロレスのように相手の言葉のエンターテイン技をどう受けてさらに自分の技に持っていくかという言葉のショー的なことも可能だと思う。そういう要素も意識したらより良い対談になるんじゃないでしょうか。<br />　<br />NG: そうじゃない対談もあるけどね。　</p>

<p>幹: まあでもPANTAの「暴走対談」<span style="font-size: 0.8em;">（※２）</span>くらいの紹介レペゼン要素はほしい。<br />　<br />NG: うん。「暴走対談」はこの対談をはじめたきっかけ。ベーシックアイデアとして憧れです。あれが好きで日本のロックのこと知ったんだもんなあ。</p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※１Converse</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;"><img title="Imagescabg6c25" border="0" alt="Imagescabg6c25" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/23/imagescabg6c25.jpg" /></span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">困った時のNGの眼の拡大図（ブーツィーでは無い）　</span></p>

<p><span style="font-size: 0.8em;">※２　暴走対談　・・・雑誌BURSTに連載されていた頭脳警察のPANTAホストによる対談。<br />　ゲストは仲野茂、シオンSION、三代目魚武濱田成夫、三沢知廉、鈴木邦男、ジョー山中、森山達也(モッズMODS)、塩見孝也、石橋凌(ARB)、みうらじゅん、遠藤ミチロウ(STALINスターリン)、花田裕之(ルースターズ)、近田春夫、大貫憲章、泉谷しげる、大槻ケンヂ、末井昭、友川かずき、モモヨ(リザード)、カルメン・マキ、石間秀樹(フラワー・トラヴェリン・バンド)、トシ(頭脳警察)、他　というそうそうたるメンバー。</span></p>

<p>　</p>

<p>　<span style="font-size: 0.8em;"><strong><em><u><span style="font-size: 1.2em;">★聖なる呼びかけと血の掟</span></u></em></strong></span></p>

<p>NG: じゃあ最後に企画に来てくれるお客さんへのメッセージをお願いします。<br />　<br />幹: 　･･･このブログを見てて、しかも告知メールをいただいている、そこの君。</p>

<p><span style="font-size: 1.4em;">来るか、来ないかハッキリしないなんて、ぼくは許せないよ</span>。<br />　<br />NG: え??!!!いきなり？<br />　<br />幹: <span style="font-size: 1.2em;">来れないならば、</span><span style="font-size: 1.4em;">なぜ来れないのか</span><span style="font-size: 1.2em;">。「そのとき誰と、どの人と、どこで、どう過ごすから、来れません。</span><span style="font-size: 1.4em;">すいませんでした</span><span style="font-size: 1.2em;">」</span>という返事を今すぐぼくに送ってください。<br />　<br />NG: いきなり破綻しはじめたな(笑)。まあ、おれたち聖なるコルレオーネファミリーから抜けるっていうことは、ゴッドファーザーが黙ってないぞということだね。<br />　<br />幹: もうひとつ。NGのブログにGentle&amp;Sequenceのサイトのリンクが張られたときにマイスペースの再生回数が一気に増えている。</p>

<p>NG: え！そうなの？知らなかった。<br />　<br />幹: そう。でもフレンドリクエストが一切来ない。<br />　で、マイスペースをやってる<span style="font-size: 1.2em;">そこのあなた</span>！全然恥ずかしがる必要は無い。</p>

<p><span style="font-size: 1.4em;">恥ずかしがらずにマイスペースでフレンドリクエストを出しましょう</span><span style="font-size: 1.2em;">。</span><br />　<br />NG: 破綻というか、いきなりウザクなってきたな。この人(笑)。<br />　<br />幹: そしてまだおれのことを知らないそこのあなた。是非。是非足を運んでいただきたい。<br />　NGなんておまけだから。まだGentle&amp;Sequenceを知らないなんて<span style="font-size: 1.4em;">古いよ</span>。<br />　<br />NG: 古い(笑)。<br />　<br />幹: 古い古い。パークシティあたりじゃもう古い。<br />　<br />NG: サンヴェールでも古いね。<br />　<br />幹: まあちょっと調子こきましたけど。皆来てくれたら本当に歓迎しますので。美味しいケーキもご用意していただけるそうなので。あとプレゼントも用意してあります。<br />　･･････（NIKE眼で)･･･金払えないなら、払えない理由言えば、なんとかしてやっから。電車賃くらい出してやっからよー。<br />　<br />NG: 何か親切なんだか怖い人なんだかわかんなくなってきた。<br />　とにかく企画よろしくお願いします。<br />　<br />幹: よろしくお願いします。</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>★今週日本で二本のライブ情報 (随時TOPに来ます）</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/12-top-9ba9.html</link>
      <description><![CDATA[年内残すところあと二本！よろしくお願いします！ ★12/24(TH)Gentle...]]></description>
      <pubDate>Tue, 22 Dec 2009 03:50:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: 1.2em;">年内残すところあと二本！よろしくお願いします！</span></strong></p>

<p><strong><u><span style="font-size: 1.2em;">★12/24(TH)</span>Gentle&amp;Sequence presents<span style="font-size: 1.2em;"> &quot;Mr.X'mas&quot;</span>＠江古田</u></strong><strong><u>FLYING TEAPOT</u></strong></p>

<ul><li><a href="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/24/mrxmas.jpg"><img title="Mrxmas" class="image-full" alt="Mrxmas" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/24/mrxmas.jpg" border="0" complete="true" /></a> </li>

<li>open18:30　start19:00 </li>

<li>ticket..1,000＋drink500 </li>

<li>出演： Gentle&amp;Sequence　a.k.a. 根津幹雄 / ムラカミヒロキ/ N.G.Barbaroi / 鶴間和樹 </li>

<li>特別上映『DEAD STOP NO.1』<br /><span style="font-size: 0.8em;">監督/脚本　ムラカミヒロキ<br />出演　鎌田翔/根津幹雄/ムラカミヒロキ</span> </li>

<li><span style="font-size: 0.8em;">Cafe FLYING TEAPOT <br />東京都練馬区栄町２７－７<br />榎本ビルＢ１ <br />西武池袋線江古田駅歩５分<br />都営大江戸線新江古田駅歩１０分<br />０３－５９９９－７９７１</span> </li>

<li>クリスマスイヴに行われる恐ろしげなこのライブ。うーん。このタイトルは前振りなのか。Mr.X'masと言われて戦慄が走る者ももはや数名しか生き残っていない。この企画タイトルはジェントル氏が考えたもの。断じておれではない。どう考えても血の惨劇が待っている。クリスマス前夜戦々恐々とした寒気を求めている人は是非観に来てほしい。</li></ul>

<p>　 </p>

<p> </p>

<p><u><strong>★12/26(土) NG&amp;Hapworth&quot;Year-End Lazuluka&quot;＠池袋マイルスカフェ</strong></u></p>

<ul><li>open12:15/start12:30会場 : 池袋マイルスカフェ </li>

<li>w/ 瑠花　/　板橋亮＆細川佳那枝 </li>

<li>住所 : 東京都豊島区池袋1-8-8池袋労働基準協会ビルB2 <br />前売料金 : 2,000円 <br />当日料金 : 2,000円 <br />※ 1ドリンク別 <br />連絡先 : <a href="http://www.milescafe.com/index.html" target="_blank"><strong><span style="color: #660099;">http://<wbr></wbr>www.mil<wbr></wbr>escafe.<wbr></wbr>com/ind<wbr></wbr>ex.html</span></strong></a> 03-5951-6807</li></ul>

<p></p>

<p></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>くらもち</title>
      <link>http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-949f.html</link>
      <description><![CDATA[　くらもちふさこの「駅から５分」という漫画が面白い 「花染町」という小さな街を舞...]]></description>
      <pubDate>Fri, 18 Dec 2009 16:19:50 +0900</pubDate>
      <dc:creator>NG</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><img border="0" src="http://ng-vanvan.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/12/18/41bwedlazxl_sl160_.jpg" /><br />　くらもちふさこの「駅から５分」という漫画が面白い<br />「花染町」という小さな街を舞台に様々な登場人物が出会ったりすれ違ったりを描いてる。各エピソードの主人公はお互いのことを知らずに街ですれ違ったり、ネット掲示板の書き込みでコミュニケートしていたりしていてそれぞれの日常を送ってるんだけど、読んでいくとパズルのピースが合うようにストーリーが繋がってくる。<br />とはいえ大きな主軸の物語を描いていくわけではなくて徹底的に人間関係の機微を描いているのでした。<br />だから全編通しての特定の主人公はいないし、感情移入しつづけられるような定点的な読み方(少年少女漫画的なバトルor恋愛成長物語)みたいなのはしにくいんだけど、かえってこういう断片的なシーンの重なりがつくっていく質感こそが、リアルな今の雰囲気的な何かなんじゃないかなというNG的歯切れの悪い能書き的感想。</p>

<p>　東浩紀が「動物化するポストモダン」で&quot;物語のデータベース消費&quot;ということを書いていたけれど、商業誌の連載漫画で真っ向からこういう手段で描いてるのは「おお〜」という感じ。しかも&quot;くらもちふさこ&quot;という少女漫画の大家が現代ぽい感じにチャレンジしていることもすごく良いと思う。クリティカルヒットでした。</p>

<p>…という話は本当に能書きで、要はいい感じだから好きということなんだす。</p>

<p>何度も言うが今日ライブなんだからこんなブログ読んでないで下北沢に急ぐんだ！</p>

<p>・12/18(金)「夜のあしおと」 ＠下北沢off beat<br />　Open 18:30、Live 19:00〜、Fee \1,500 + order<br />下北沢offBEAT（「下北沢」駅歩5分）</p>

<p>つげ義春の漫画のタイトルは「夜が掴む」でしたね。勘違い候う。では夜の足音とは？ダイダラボッチだろうか。なにはともあれ今夜もストンプするぜ！</p>]]></content:encoded>
    </item>
  </channel>
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