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    <title>零画報</title>
    <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/</link>
    <description>ナンセンスな笑いの画像
無意味に近いゼロなアート
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    <language>ja-JP</language>
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無意味に近いゼロなアート
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無意味に近いゼロなアート
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    <itunes:author>koinu</itunes:author>
    <lastBuildDate>Tue, 9 Feb 2010 15:00:00 +0900</lastBuildDate>
    <dc:creator>koinu</dc:creator>
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      <title>鶴岡ケルト講座と講演in金沢東京</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/in-27fb.html</link>
      <description><![CDATA[藤枝守 × 鶴岡真弓「いのちの文様」 ■金沢21世紀美術館　主催-イベント 二十一世紀塾二〇〇九　no.3 http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=69d=744 2010年2月20日（土） 開場15:30　開演16:00 鶴岡真弓（多摩美術大学教授 / 装飾デザイン史・ケルト芸術研究） 「現代と装飾－祈りと思考のミクロコスモス」　 2010年 2月27日（土）　15時～17時　地下2階講堂　参加無料（当日先着200名）http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/111/3 鶴岡真弓 著書 『バロックの愉しみ』（共著、「カルトゥーシュの装飾論」、筑摩書房、1987年7月） 『ケルト／装飾的思考』（筑摩書房、1989年8月） 『ケルト...]]></description>
      <category>アート</category>
      <pubDate>Tue, 9 Feb 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>藤枝守 × 鶴岡真弓「いのちの文様」<br />■金沢21世紀美術館　主催-イベント<br />二十一世紀塾二〇〇九　no.3<br /><a href="http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=69&amp;d=744">http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=69&amp;d=744</a><br />2010年2月20日（土） 開場15:30　開演16:00</p>

<p>鶴岡真弓（多摩美術大学教授 / 装飾デザイン史・ケルト芸術研究）<br />「現代と装飾－祈りと思考のミクロコスモス」　<br />2010年 2月27日（土）　15時～17時　地下2階講堂　参加無料（当日先着200名）<a href="http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/111/3">http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/111/3</a></p>

<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/06/kllut.jpg"><img title="Kllut" height="262" alt="Kllut" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/06/kllut.jpg" width="350" border="0" /></a> </p>

<p>鶴岡真弓&nbsp; 著書 <br />『バロックの愉しみ』（共著、「カルトゥーシュの装飾論」、筑摩書房、1987年7月） <br />『ケルト／装飾的思考』（筑摩書房、1989年8月） <br />『ケルト　民族と伝統の想像力』（共著、中央大学出版部、1991年3月） <br />『古代史を語る』（共著、朝日新聞社編集、朝日選書、1992年5月） <br />『聖パトリック祭の夜』(岩波書店、1993年4月） <br />『リチャ－ド・ダッド』（共著、岩崎美術社、1993年5月） <br />『世界の民・光と影・下巻』（共著、信濃毎日新聞編集、明石書店、1993年7月） <br />『名画への旅3・中世Ⅱ・天使が描いた』（共著、講談社、1993年10月） <br />『ケルト／装飾的思考』（筑摩書房　ちくま学芸文庫、1993年9月） <br />『ケルトの風に吹かれて』（辻井喬氏と共著、北沢図書出版、1994年12月） <br />『ケルト美術への招待』（筑摩書房、1995年6月） <br />『装飾する魂』（平凡社、1995年4月） <br />『ケルトの宗教　ドルイディズム』（共著、1996年） <br />『ジョイスとケルト世界』（平凡社、平凡社ラブラリー、1997年） <br />『西洋初期中世の美術』（共著『世界美術全集　西洋篇７』　小学館、1997年） <br />『装飾美術　奇想のヨーロッパ---ケルトから日本へ』NHK教育TV「人間大学」テキスト（NHK出版、1998年3月） <br />『ケルトの歴史---文化・美術・神話をよむ』（共著、河出書房新社、1999年） <br />『装飾の神話学』（河出書房新社、2000年12月） <br />『ケルトと日本』（編著、角川書店、2000年11月） <br />『ケルト美術』（筑摩書房、ちくま学芸文庫、2001年12月） <br />『「装飾」の美術文明史』（NHK出版、2004年9月） <br />『灯火節』解説（月曜社、2004年11月） <br />『装飾する魂』（平凡社、重版、2006年9月） <br />『黄金と生命』（講談社、2007年4月） <br />『京都異国遺産』（平凡社、2007年6月） <br />『阿修羅のジュエリー』（理論社、2009年3月、東京&amp;九州国立博物館「阿修羅」展） <br /><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/06/asurajully.jpg"><img title="Asurajully" height="420" alt="Asurajully" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/06/asurajully.jpg" width="282" border="0" /></a> </p>

<p>主な訳書 <br />『古ヨ－ロッパの神々』（マリヤ・ギンブタス、言叢社、1989年2月） <br />『ケルト人』（V.クルータ、白水社、1991年7月） <br />『ミステリアス・ケルト』（J.シャーキー、平凡社、1992年2月） <br />『装飾文字の世界 カリグラフィー入門』（P.セリグマン、三省堂、1996年6月） <br />『ケルトの賢者　ドルイド』（S.ピゴット、講談社、2000年1月） <br />『ケルトの神話・伝説』（F.ディレイニー、創元社、2000年9月） <br />『ケルズの書』（B.ミーハン、創元社、2002年3月） <br />『ケルトの芸術と文明』（ラング、創元社、2008年11月） <br />『アイルランド美術史』（創元社、近刊） </p>

<p>主な監訳書 <br />『ケルト 生きている神話』（F.ディレイニー、創元社、1993年3月） <br />『ケルト人――幻の民・蘇るヨ－ロッパ』（Ch. エリュエール、創元社、1994年3月） <br />『ケルト辞典』（B.マイヤー、創元社、2001年 9月） <br />『ケルト文明とローマ帝国』（F.ベック&amp;E.シュー、創元社、2004年3月） </p>

<p>BBC「幻の民　ケルト」日本語版解説　（ポニーキャニオン、2005年）　 <br />NHK「人間大学」「装飾美術、奇想のヨーロッパをゆく ---ケルトから日本へ---」 <br />NHK「Weekend Japanology」（世界180カ国で英語放送。日本向け2007年） <br />ガリシアのバグパイプ奏者（『ゲド戦記』の音楽）カルロス・ヌニェスとトークセッション『ケルトの隣人ガリシアからのメッセージ』 <br />（多摩美術大学・八王子キャンパス・2007年4月）</p>

<p>NHK　WORLD「News Line」阿修羅展（世界180カ国で英語放送） <br />ドキュメンタリー映画『地球交響曲（ガイア･シンフォニー）第一番』（龍村仁監督、アイルランドの歌姫エンヤと共演）<a href="http://www.youtube.com/watch?v=urx26ZmrLjs">http://www.youtube.com/watch?v=urx26ZmrLjs</a></p>

<p>鶴岡真弓 ブログ<br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/celmayu1/">http://d.hatena.ne.jp/celmayu1/</a> </p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>黄金分割</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-577f.html</link>
      <description><![CDATA[レオナルド・ダ・ビンチが描いた人体図の黄金比。 つま先から臍までと、つま先から頭のてっぺんまでの比が黄金比になっている。 幾何学的に興味深い歴史的な図、３０００年ほど前にエジプトで考えられていた円周率を求めるための円と正方形が読み取れる。　 摩訶不思議な性質についての数学的な解明はさておき、黄金比が自然界の事物の基本的な構成に深く関わっている。植物や動物や人間について様々な美の比率が1.618となっている。黄金比は自然界のいたるところに見られる。偶然の域を越えているのは明らかで、だから古代人はこの値が万物の創造主によって定められたに違いないと考えた。古の科学者はこれを”神聖比率”と呼んで崇めた。 人体の部分がつねに黄金比を示す http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/63c82b85...]]></description>
      <category>アート</category>
      <pubDate>Mon, 8 Feb 2010 08:55:23 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/08/dbinch.jpg"><img title="Dbinch" height="301" alt="Dbinch" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/08/dbinch.jpg" width="259" border="0" /></a> </p>

<p>レオナルド・ダ・ビンチが描いた人体図の黄金比。<br />つま先から臍までと、つま先から頭のてっぺんまでの比が黄金比になっている。<br />幾何学的に興味深い歴史的な図、３０００年ほど前にエジプトで考えられていた円周率を求めるための円と正方形が読み取れる。　</p>

<p>摩訶不思議な性質についての数学的な解明はさておき、黄金比が自然界の事物の基本的な構成に深く関わっている。植物や動物や人間について様々な美の比率が1.618となっている。黄金比は自然界のいたるところに見られる。偶然の域を越えているのは明らかで、だから古代人はこの値が万物の創造主によって定められたに違いないと考えた。古の科学者はこれを”神聖比率”と呼んで崇めた。</p>

<p>人体の部分がつねに黄金比を示す<br /><a href="http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/63c82b85777a11bcb0c504dd2c7eb516">http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/63c82b85777a11bcb0c504dd2c7eb516</a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>医学と芸術展：生命(いのち)と愛の未来を探る</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-02a9.html</link>
      <description><![CDATA[人間の身体は我々にとって、もっとも身近でまたもっとも未知の世界です。人間は太古の時代からその身体のメカニズムを探求し、死を克服するためのさまざまな医療技術を開発してきました。また一方で、みずからの姿を、理想の美を表現する場の一つと位置づけ、美しい身体を描くことを続けてきました。より正確な人間表現のために自ら解剖を行ったレオナルド・ダ・ヴィンチは科学と芸術の統合を体現する業績を残した象徴的なクリエーターと言えます。 「科学（医学）と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、総合的なヴィジョンの中で捉え、人間の生と死の意味をもう一度問い直そうというユニークな試みです。 第一部　身体の発見 第二部　病と死との戦い 第三部　永遠の生と愛に向かって 「日本初公開となるダ・ビンチの解剖図など貴重な医学資料から、医療器具、日...]]></description>
      <category>アート</category>
      <pubDate>Sun, 7 Feb 2010 15:15:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>人間の身体は我々にとって、もっとも身近でまたもっとも未知の世界です。人間は太古の時代からその身体のメカニズムを探求し、死を克服するためのさまざまな医療技術を開発してきました。また一方で、みずからの姿を、理想の美を表現する場の一つと位置づけ、美しい身体を描くことを続けてきました。より正確な人間表現のために自ら解剖を行ったレオナルド・ダ・ヴィンチは科学と芸術の統合を体現する業績を残した象徴的なクリエーターと言えます。<br />「科学（医学）と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、総合的なヴィジョンの中で捉え、人間の生と死の意味をもう一度問い直そうというユニークな試みです。</p>

<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/07/mam_artmain.jpg"><img title="Mam_artmain" height="217" alt="Mam_artmain" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/07/mam_artmain.jpg" width="316" border="0" /></a> </p>

<p>第一部　身体の発見 <br />第二部　病と死との戦い<br />第三部　永遠の生と愛に向かって</p>

<p>「日本初公開となるダ・ビンチの解剖図など貴重な医学資料から、医療器具、日本画、現代美術まで約180点を展示。」</p>

<p>医学と芸術展：生命(いのち)と愛の未来を探る<br />2009年11月28日（土）～2010年2月28日（日）<br />会場： 森美術館　〒106-6150　東京都港区六本木6-10-1　六本木ヒルズ森タワー 53階 <br /><a href="http://www.mori.art.museum/contents/medicine/">http://www.mori.art.museum/contents/medicine/</a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>ヴォイニッチ手稿（ Voynich Manuscript）</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/voynich-manuscr.html</link>
      <description><![CDATA[暗号とおぼしき未知の文字で記され、多数の彩色挿し絵が付いた230ページほどの古文書。14世紀から16世紀頃に作成されたと考えられているが、暗号が解読できないので、何語で書かれているのか、内容が何なのか不明である。また、多数の挿し絵も本文とは無関係であるとの説もある。 手稿の名称は発見者であるポーランド系アメリカ人の古書商、ウィルフリッド・ヴォイニッチ（en）にちなむ。彼は1912年に、イタリア・ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で同書を発見した。現在はイェール大学付属バイネキー稀書手稿ライブラリが所蔵する。 手稿には、記号システムが確認されている特殊な人工文字によって何かの詳細な説明らしい文章が多数並んでおり、ページの上部や左右にはかなり詳細で緻密な、植物や花の彩色画が描かれている。植物の絵が多いが、それ以外にも、...]]></description>
      <category>文化・芸術</category>
      <pubDate>Sun, 7 Feb 2010 09:11:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/06/voynich_manuscript.jpg"><img title="Voynich_manuscript" height="350" alt="Voynich_manuscript" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/06/voynich_manuscript.jpg" width="231" border="0" /></a> <a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/06/voynich.jpg"><img title="Voynich" height="190" alt="Voynich" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/06/voynich.jpg" width="238" border="0" /></a> <br />暗号とおぼしき未知の文字で記され、多数の彩色挿し絵が付いた230ページほどの古文書。14世紀から16世紀頃に作成されたと考えられているが、暗号が解読できないので、何語で書かれているのか、内容が何なのか不明である。また、多数の挿し絵も本文とは無関係であるとの説もある。</p>

<p>手稿の名称は発見者であるポーランド系アメリカ人の古書商、ウィルフリッド・ヴォイニッチ（en）にちなむ。彼は1912年に、イタリア・ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で同書を発見した。現在はイェール大学付属バイネキー稀書手稿ライブラリが所蔵する。</p>

<p>手稿には、記号システムが確認されている特殊な人工文字によって何かの詳細な説明らしい文章が多数並んでおり、ページの上部や左右にはかなり詳細で緻密な、植物や花の彩色画が描かれている。植物の絵が多いが、それ以外にも、銀河や星雲に見える絵や、精子のように見える絵、複雑な給水配管のような絵、プールや浴槽に浸かった女性の絵などの不可解な挿し絵が多数描かれている。</p>

<p>暗号が解読できないので、豊富で意味ありげな挿し絵の分析から内容を推測する試みもなされたが、成功していない。描かれている植物の絵などは、実在する植物の精緻なスケッチのようにも見えるが、詳細に調べても、描かれているような植物は実在せず、何のためにこのような詳細な架空（と考えられる）植物の挿し絵が入っているのかも理解できない。</p>

<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/06/picture20710.jpg"><img title="Picture20710" height="281" alt="Picture20710" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/06/picture20710.jpg" width="332" border="0" /></a> </p>

<p>暗号文を言語学の統計的手法で解析した結果では、本文はでたらめな文字列ではなく、自然言語か人工言語のように確かに意味を持つ文章列であると判断されたが、なお解読されていない。</p>

<p>発見当初と、初期の暗号解読研究では、画期的な内容が記されている可能性が考えられ、解読に対し大きな期待がかけられた。しかし、今日では、どのような暗号なのかという知的興味と、解読することへの知的挑戦において魅力があるが、内容は、もし解読できたとして、それほど特筆するような驚くべきものではないだろうという意見が大勢を占めている。また、後述のように全くのでたらめであるとの説も有力である。<br />出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』</p>

<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/06/voynichmanuscript.jpg"><img title="Voynichmanuscript" height="280" alt="Voynichmanuscript" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/06/voynichmanuscript.jpg" width="274" border="0" /></a> </p>

<p>この手稿を解読しようと試みるものは皆、人生の貴重な時間をまったく成果のない調査に費やすことになるであろう。 <br /><a href="http://www.voynich.com/">http://www.voynich.com/</a></p>

<p>1 . 天文学（占星術のシンボル挿絵入り）<br />2 . 生物学（幾つかの疑似解剖図と人体図のドローイング入り）<br />3 . 宇宙学（難解な幾何学図形入り）<br />4 . 薬学　（瓶と植物の部分挿絵入り）<br />5 . レシピ（ほとんど簡単な文章のみ）<br /><a href="http://x51.org/x/03/10/1142.php">http://x51.org/x/03/10/1142.php</a></p>

<p>ヴォイニッチ手稿の天文図は何種類かあるが、「月ごとのカレンダー」と呼ばれているものがもっともわかりやすい。他に、円盤状に星を配置した、星座盤のような図もある。また、渦巻きの周りに星を配置したものもある。<br /><a href="http://www.d1.dion.ne.jp/~ueharas/seiten/gt9/voynich.htm">http://www.d1.dion.ne.jp/~ueharas/seiten/gt9/voynich.htm</a></p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>悦楽の園　Garden of Earthly Delights </title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/garden-of-earth.html</link>
      <description><![CDATA[「悦楽の園」ヒエロニムス・ボッシュ(Hieronymus Bosch, ca.1450-1516) 「天地創造」の扉を開けると、戯れる人々の園と幻想的な色彩の世界が現れる。想像力と創造力から生まれた架空の動物たちが住む悦楽の園。 Garden of Earthly Delights Hieronymus Bosch]]></description>
      <category>アート</category>
      <pubDate>Sat, 6 Feb 2010 14:22:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/06/hieronymus_bosch.jpg"><img title="Hieronymus_bosch" height="420" alt="Hieronymus_bosch" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/06/hieronymus_bosch.jpg" width="395" border="0" /></a> </p>

<p>「悦楽の園」ヒエロニムス・ボッシュ(Hieronymus Bosch, ca.1450-1516)<br />「天地創造」の扉を開けると、戯れる人々の園と幻想的な色彩の世界が現れる。想像力と創造力から生まれた架空の動物たちが住む悦楽の園。</p>

<p>Garden of Earthly Delights <br />Hieronymus Bosch </p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>大怪魚</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-7233.html</link>
      <description><![CDATA[かじきまぐろに似た 見あげるばかりの 大きな魚の化物が 海からあげられた。 おきざりにされて 砂浜には人かげもない。 ひきさかれた腹から こやつは腹一ぱい呑みこんだ小魚を 臓腑もろとも ずるずると吐きだして死んでいる。 その不気味さつたら。 おどろいたことに その小魚どもがまたどいつもこいつも小魚を呑みこんでいるのだ。 海は鈍く鉛色に光つて 太古の相を呈している。 波しずかなる海にもえらい化物がいるものだ。 ひきあげてみたものの しまつにおえぬ。 生乾しのまゝ 荒漠たる中に幾星霜。 いまだに 死臭ふんぷんだ。 小野十三郎「火呑む欅」（昭和27）所収 --------------------------------------------------------------------- 小野十三郎　【おの　とお...]]></description>
      <category>文化・芸術</category>
      <pubDate>Sat, 6 Feb 2010 07:22:43 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>かじきまぐろに似た<br />見あげるばかりの<br />大きな魚の化物が<br />海からあげられた。<br />おきざりにされて<br />砂浜には人かげもない。<br />ひきさかれた腹から<br />こやつは腹一ぱい呑みこんだ小魚を<br />臓腑もろとも<br />ずるずると吐きだして死んでいる。<br />その不気味さつたら。<br />おどろいたことに<br />その小魚どもがまたどいつもこいつも小魚を呑みこんでいるのだ。<br />海は鈍く鉛色に光つて<br />太古の相を呈している。<br />波しずかなる海にもえらい化物がいるものだ。<br />ひきあげてみたものの<br />しまつにおえぬ。<br />生乾しのまゝ<br />荒漠たる中に幾星霜。<br />いまだに<br />死臭ふんぷんだ。</p>

<p>小野十三郎「火呑む欅」（昭和27）所収</p>

<p>---------------------------------------------------------------------</p>

<p>小野十三郎　【おの　とおざぶろう】<br />明治36年7月27日～平成8年10月8日。アナキスト詩人として、伝統的な抒情を否定し、重工業などの物質的現実を直視した詩を作った。<br />代表詩集 <br />「半分開いた窓」 大正15年 <br />「大阪」 昭和14年 <br />「風景詩抄」 昭和18年 <br />「とほうもないねがい」 昭和37年 </p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>ドバイ海底油田発見</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-1e54.html</link>
      <description><![CDATA[ドバイ首長、海底油田発見と声明　 　アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）ドバイ首長国のムハンマド首長は４日、ドバイ沖で海底油田を発見したとの声明を発表した。ドバイは原油埋蔵量が少なく、石油に依存しない方針を掲げてきた。これに逆行するような発表は、信用不安がくすぶるドバイの苦境を示したものといえそうだ。 　同首長は「国民によい知らせがある」と油田発見を報告した。新油田はドバイ沖約70キロにある既存油田付近に位置するが、規模などは不明。同首長は「ドバイ経済の強い後押しとなり、開発を進める新たな資金源となるよう望む」と述べ、国際的な信用の回復に期待感を示した。 　ＵＡＥは世界第５位の原油確認埋蔵量を持つが、その約95％がアブダビ首長国に集中している。ドバイの石油資源は20年以内に枯渇するとされ、国内総生産（ＧＤＰ）に占める石油...]]></description>
      <category>ナンセンス</category>
      <pubDate>Fri, 5 Feb 2010 15:24:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>ドバイ首長、海底油田発見と声明　<br />　アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）ドバイ首長国のムハンマド首長は４日、ドバイ沖で海底油田を発見したとの声明を発表した。ドバイは原油埋蔵量が少なく、石油に依存しない方針を掲げてきた。これに逆行するような発表は、信用不安がくすぶるドバイの苦境を示したものといえそうだ。</p>

<p>　同首長は「国民によい知らせがある」と油田発見を報告した。新油田はドバイ沖約70キロにある既存油田付近に位置するが、規模などは不明。同首長は「ドバイ経済の強い後押しとなり、開発を進める新たな資金源となるよう望む」と述べ、国際的な信用の回復に期待感を示した。</p>

<p>　ＵＡＥは世界第５位の原油確認埋蔵量を持つが、その約95％がアブダビ首長国に集中している。ドバイの石油資源は20年以内に枯渇するとされ、国内総生産（ＧＤＰ）に占める石油収入は２％程度に低下。2010年に０％にする目標を掲げ、貿易や観光など経済の多角化を進めてきた。<br />【日本経済新聞二月五日】</p>

<p>新油田の確認埋蔵量など詳細は明らかにしていない。ムハンマド首長は「ＵＡＥの人々にとって朗報。国の経済強化につながる」と述べている。お城の下に金塊が埋まっていますよというような怪しい話。市場信頼回復の狙いとみられて、いたしかたない笑いを誘うナンセンスねたでした。埋蔵量の少ないドバイは外国投資をてこに経済発展を進めてきたが、世界的な金融危機の影響に苦しんでいる。</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>HURRICANE EARTH</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/hurricane-earth.html</link>
      <description><![CDATA[HURRICANE EARTH]]></description>
      <pubDate>Fri, 5 Feb 2010 13:13:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/05/earthhurricanebig.jpg"><img title="Earthhurricanebig" height="252" alt="Earthhurricanebig" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/05/earthhurricanebig.jpg" width="379" border="0" /></a> </p>

<p>HURRICANE EARTH</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>『朝のガスパール』</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-2151.html</link>
      <description><![CDATA[筒井康隆の長編小説。1992年に朝日新聞社から刊行[1]。 朝日新聞の朝刊に1991年10月18日から1992年3月31日まで連載され、読者からの投書、パソコン通信を使った読者参加のメタフィクションが話題となる。1992年日本SF大賞受賞。挿絵は真鍋博。タイトルはモーリス・ラヴェルの『夜のガスパール』より。 -------------------------------------------------------------------------------- この小説は1日1話ずつ掲載という新聞連載の特性を利用し、その日の掲載分を読んだ読者からの投書やASAHIネットのBBSへの投稿を作品世界に反映させ虚構と現実の壁を破るという実験的手法がとられた。具体的には投書や投稿により物語の展開に対して読者が作者...]]></description>
      <category>書籍・雑誌</category>
      <pubDate>Fri, 5 Feb 2010 07:50:03 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>筒井康隆の長編小説。1992年に朝日新聞社から刊行[1]。 朝日新聞の朝刊に1991年10月18日から1992年3月31日まで連載され、読者からの投書、パソコン通信を使った読者参加のメタフィクションが話題となる。1992年日本SF大賞受賞。挿絵は真鍋博。タイトルはモーリス・ラヴェルの『夜のガスパール』より。<br />--------------------------------------------------------------------------------</p>

<p><a href="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/05/gasparl.jpg"><img title="Gasparl" height="280" alt="Gasparl" src="http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/05/gasparl.jpg" width="198" border="0" /></a> <br />この小説は1日1話ずつ掲載という新聞連載の特性を利用し、その日の掲載分を読んだ読者からの投書やASAHIネットのBBSへの投稿を作品世界に反映させ虚構と現実の壁を破るという実験的手法がとられた。具体的には投書や投稿により物語の展開に対して読者が作者に要望を出すことが出来るというものだが、単にそうした企画であるにとどまらず物語中に作者を模した小説家が登場し、その投書や投稿を引用して批評（時には激しく罵倒）するなど作者独特の世界が開陳され従来の新聞小説に慣れた読者を驚かせた。BBSでは単に読者からの要望を物語の展開に採用するのみならず、書き込み内容やハンドルネームから醸成されるBBS住人のキャラクターを登場人物の造形に利用したりもした。読者参加型ゲームに近い要素を持ち、また当時はインターネット普及以前で（BBSもいわゆる「パソコン通信」のものであった）まだ一般に普及しておらず言葉すらなかったオンラインゲームやオンライントレードに近いものが登場し、非常に先進的な設定を取り入れた小説であった。BBSそのものも連載中に現在で言うところの「荒らし」「アスキーアート」「炎上」「祭り」などに相当する事態が頻発し、ネット社会を先取りする形となった。このBBSでのやり取りは『電脳筒井線－朝のガスパール・セッション』という全3巻からなるペーパーバックにまとめられ、出版された。この作品の連載にあたり、筒井は全力を注ぐため他誌の連載を半年ほど休止した[2]。尚、1993年9月に筒井が「断筆宣言」を発表した際、同作品で「『狂』という字が使えなかった」と朝日新聞社側から「用語規制」があった事を明らかにしている[3]。</p>

<p> 世界 <br />この小説には世界が5重に存在する。オンラインゲーム「まぼろしの遊撃隊」内の世界、そのゲームに熱中する主人公達の世界、その主人公たちの物語を書いている（という設定の）小説家（筒井康隆ではない）や編集者の世界、その小説家の新聞連載に影響を与えている投書やBBSの世界（作者筒井康隆の脳内とも言える）、その投書を書いたりBBSに書き込んだりしている読者（現実）の世界である[4]。通常ならば互いに交わるはずのない5つの階層に、筒井ならではの文学的実験（メタフィクションの手法）が試みられる。</p>

<p> ストーリー<br />金剛商事常務・貴野原征三（きのはら　せいぞう）はオンラインゲーム「まぼろしの遊撃隊」に熱中し、会社でもその話題で持ち切りだった。世間的にも大企業の重役や中間管理職クラスがかつてのホワイトカラーが休日のゴルフを楽しんだように、このオンラインゲームを知的な遊びとして楽しんでいた。一方で征三の美貌の妻・聡子はセレブパーティ仲間にすすめられて始めた株のオンライントレードで巨額の損失を出し、消費者金融にまで手を出して多重債務を抱えこんでいた。夫に知られずに損失を取り戻すべく孤軍奮闘する聡子。征三の部下である石部智子は、「まぼろしの遊撃隊」の運営元「まぼろしの遊撃隊センター」を訪れる。そこにはセンターの責任者・時田浩作とその妻・敦子が住んでいた[5]。</p>

<p>…という小説を新聞に連載している作家・櫟沢は、読者からの新聞社への投書とパソコン通信のBBSへの投稿を物語の展開に反映させ連載を続けていた。投稿の内容はセレブパーティを中心としたドメスティックな内容を希望する新聞投書と、「まぼろしの遊撃隊」の活躍するSFシーンを希望するBBS投稿とに大きく分かれていた。SFシーンを描けば購読を中止するなどという非難の投書が増え、パーティ場面を描けばBBSに荒らしめいた投稿が目立つようになる。双方の意見に板ばさみ状態になった櫟沢は、新しい手法を続けることに次第に頭を痛めるようになる[6]。</p>

<p>その投書や投稿の荒れ具合に呼応するかのように、「まぼろしの遊撃隊」も変化を見せ始める。連載初期の段階ではある程度の知識と教養が要求されるゲームであり、登場人物達もそれにあわせて思慮深い人物達がメインになりゲームが進んでいたが、連載も後期になると単なる撃ち合い殺し合いのゲームに変貌し、それにあわせて征三たちもゲームに対する情熱を次第に失っていった。そんな中、巨額の負債があることを夫・征三に知られ、消費者金融からの脅迫同然の執拗な取り立てに疲れ果てた聡子は、救いを求めるかのように「まぼろしの遊撃隊」にアクセスする。「まぼろしの遊撃隊」の登場人物で、ゲーム内での征三の分身でもある深江は救いを求める聡子の声を聞く。そして他の隊員達と共に、彼女を救うため『レベルの壁』を崩壊させた。</p>

<p>…ここまで話が進んだところで、櫟沢は担当の男性記者･澱口[7]に、『レベルの壁崩壊』の『種明かし』をするが、櫟沢はこの期に及んでも作品の真意を理解しようとせず、建設的な意見を出さずに不満ばかりを言いたて、『新聞の購読をやめる』と言い続ける一部の読者に対して怒りを爆発させ、思い付く限りの罵詈雑言をぶちまけるのであった。</p>

<p>消費者金融から債権回収を依頼され、取り立てのため征三の自宅に向かった企業舎弟･若林と岸は、庭に現れた深江を目撃し、大慌てで事務所に引き返し上司の杉原に報告した。二人の報告を聞いた杉原は、征三が対立組織の構成員を用心棒に雇ったと思い込んで激怒し、部下達と共に銃で武装して征三の自宅に乗り込んだ。そして「まぼろしの遊撃隊」と「企業舎弟たち」の激烈な銃撃戦の火蓋が切られる。</p>

<p> 注釈 <br />1^ 後に文庫化（新潮文庫）。 <br />2^ 『噂の眞相』連載『笑犬樓よりの眺望』など <br />3^ 筒井『笑犬樓よりの眺望』 <br />4^ これらの仕組みが分かりにくいためか、挿絵での補足もされた。 <br />5^ この2人は、筒井の別の小説『パプリカ』からのゲスト出演である。他にも『パプリカ』から粉河利美もゲスト出演している。 <br />6^ ここで注意しなければいけないのは櫟沢はあくまで筒井が描く登場人物であり、筒井本人ではないということである。但し同作品の挿絵を描いているイラストレーター・真鍋博によって、挿絵での櫟沢は筒井そっくりの外見に描かれている。 <br />7^ この連載における現実の筒井担当記者は女性である。 </p>

<p>出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』</p>]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>夜のガスパール（Gaspard de la nuit）</title>
      <link>http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/gaspard-de-la-n.html</link>
      <description><![CDATA[「『夜のガスパール』は悪魔の助けを得て書き上げられています。 しかし，驚くにはあたりません。この詩の作者は悪魔なのですから」 イダ・ゴデフスカ宛て書簡　（1908年７月17日） http://www.youtube.com/v/cRWrD9he9GUhl=ja_JPfs=1 フランスの詩人アロイジウス・ベルトラン(Aloysius Bertrand1807-1842パリ)の遺作詩集Victor Pavie書店刊行。著者序2、ヴィクトル・ユーゴーへの献辞、詩52篇，断篇13篇で構成。 ボードレールの散文詩に大きな影響を与え、アンドレ・ブルトンは幻想性に評価した。 序　 　芸術は常に対照的な二つの面を持っている。言ってみれば、片面はポール・レンブラントの、もう片面はジャック・カローの風貌を伝える、一枚のメダル...]]></description>
      <category>文化・芸術</category>
      <pubDate>Thu, 4 Feb 2010 09:55:00 +0900</pubDate>
      <dc:creator>koinu</dc:creator>
      <content:encoded><![CDATA[<p>「『夜のガスパール』は悪魔の助けを得て書き上げられています。<br />しかし，驚くにはあたりません。この詩の作者は悪魔なのですから」<br />イダ・ゴデフスカ宛て書簡　（1908年７月17日）</p>

<p>http://www.youtube.com/v/cRWrD9he9GU&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;</p>

<p>フランスの詩人アロイジウス・ベルトラン(Aloysius Bertrand1807-1842パリ)の遺作詩集Victor Pavie書店刊行。著者序2、ヴィクトル・ユーゴーへの献辞、詩52篇，断篇13篇で構成。<br />ボードレールの散文詩に大きな影響を与え、アンドレ・ブルトンは幻想性に評価した。</p>

<p>序　<br />　芸術は常に対照的な二つの面を持っている。言ってみれば、片面はポール・レンブラントの、もう片面はジャック・カローの風貌を伝える、一枚のメダルのようなものである。<br />　レンブラントは白髯の哲学者、寓居にかたつむりの如く隠遁し、瞑想と祈りに心を奪われ、目を閉じて思念に耽り、美、学問、叡智、愛の精霊と語り合い、自然の神秘的な象徴の中に分け入って、生命を使い尽くしているのである。<br />　一方カローはほら吹きであけっぴろげな傭われ兵、町の広場を気取って歩き、酒場で騒ぎ、ジプシー女を片手に抱いて、自分の剣と喇叭銃しか信用せず、ただ一つの気掛かりといえば口髯に油を塗り込むことだけの男である。</p>

<p>アロイジウス・ベルトラン作　及川茂訳<br />『夜のガスパール　レンブラント、カロー風の幻想曲』岩波文庫、2009年 </p>

<p>ガスパールとは嬰児キリストの誕生を予見して、生誕を祝うためにベツレヘムへ赴いた東方三博士の一人（Melchior，Gaspard，Balthazar）である。<br />ベルトランの詩集では敢えて悪魔の名前として用いている。文学や美学の法則とは何かを尋ねる作者に対して、芸術のイデーを悪魔と捉えた。しかし探し回った果て悪魔は存在せず、芸術のすべては神の御胸にあることを悟ったと饒舌に語った。絶対的な詩を求めて若さ・愛・快楽・富を犠牲にした唯一の結果である散文詩の草稿を渡して立ち去る。<br />「芸術の全ては神の身胸にある」ことは見つけようのないものを示す。昼のガスパールが三博士ならば、自分は夜のガスパールであるという逆説となった。</p>]]></content:encoded>
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